**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
今週の土曜から一週間、ウォーキングの旅に出ます。
行き先は・・・私もよくわかりませんが(笑)Aveyronという地方だそうです。
carteeurope.jpg
このへん?

1日約20km×6日間。
どんなに大変なのか想像できません。

20km。。。って?

パリの東西方向直線距離が約12km。
東京の山手線一周が約34km。


ムム。
ピンときませんね。

なんでこんなことになっちゃったんでしょうね(笑)

友人のよく歩く人F氏によると、
「1日20km歩くことはそれほど難しいことではない。問題はそれが6日続くことと、荷物を担いで歩かなくてはならないということ。荷物をどれだけ少なくできるかがポイント!」

確かに今までウォーキングをしたことはあるけれど、ツアーを組んで荷物を担いで歩くのは初めてです。

彼曰く、荷物はすべて自分の邪念。どれだけ邪念を捨てれるか、にかかっているとのこと。本当に辛くなると(彼は私なんかよりもっとハードなコースをいつも歩いているので)衝動的に、荷物をそこら辺に捨てたくなるそうです。


修行かよ(笑)!



私にできるんですかね(笑)?

とりあえず、

あ、化粧品・・・邪念、邪念・・・着替え・・・邪念、邪念・・・読書・・・邪念、邪念・・・

荷造りしながら邪念と戦ってます。

DSC00414.jpg
10年はき続けているティンバーランドのアウトドアシューズと帽子。出動です。



食べ物がとてもおいしい地方らしいのでそれだけを心の糧に歩こうと思います。

結果報告をお楽しみに。
page top
初対面のフランス人の人に会うと、大抵

「で、どう?フランスでの生活は?パリは好き?」

と聞かれる。

そんな時(返答に困った)私がする話。

「この間東京に帰ったときに、入れ違いで東京に住み始めたばかりのフランス人と話をしたの。彼に東京での生活はどう?って聞いたら、"お店は遅くまで開いてて便利だし、周りの人はやさしいし、諸々簡単に物事が進む感じですごく快適だよ。"って。そして彼に"君のほうはどう?パリの生活は?"って聞かれたから、"すべてがあなたの反対よ、わかるでしょ?"って答えたの(笑)!」

この話をフランス語で流暢にすると、みんな大爆笑する。

そして、

「そんなジョークをフランス語で言えるなんてすばらしい!」

と褒めてくれる(冗談じゃないんだけどね)


いわゆる鉄板ネタです。


そしてその後に

「こういう話で笑ってくれるフランス人はとても好きよ。」

と言い足します(これも事実)。

そうすると、みんなすごく満足そうになります〜。



別れ際には

「パリのこと、もっと好きになれるといいわね!応援してるわ!」

とみんな言ってくれます。



・・・無理しなくていいんだな、と思わせてくれる瞬間。

表現の仕方は違うけれど、みんないい人ね。
page top
昨日は30度以上の真夏日、今日は雨とかなり気ままなパリの天気。
毎日着る物の選択に困るなぁ・・・

さて、パリのアニメーションスクール(アニメーション科以外もあります)、Gobelins(ゴブラン)の学校開放デーに参加してきました。
6E_DSC00409.jpgフランス語ではPortes ouvertes(ドア開放?)と呼ばれるこの日。企業と生徒が自由に出会い、ディスカッションしたり、リクルーティングしたりする自由な場。
例によってやることが粋だなぁ〜と感心。

さてゴブランの生徒、特に3年生の作品を中心に拝見しましたが・・・レベル高っ!
4人くらいでチームを作って2〜3分のショートフィルムを作ってたのだけど、役割分担がきちんとできていてチームのカラーもはっきりしているし、個性的な作品ばかり。アート面だけでなく技術的にもしっかり学んでいっているのがゴブランの生徒の特徴。意外と両方同時に身につけるって難しいことだから・・・ね。

具体的な仕事の話を生徒達としてもいいのだけど、とりあえず私たちは顔つなぎ程度に挨拶したり、気になった生徒と話をしたりしました。

その後は、Place d'Italieの辺りに住む友人達を突撃訪問!×2件!
呼ばれてないって!!ハハハ。
みんないい部屋に住んでてうらやまし・・・。

すっかり帰りが遅くなったところで、
eiffel-004.jpgブルーのエッフェル塔、発見。
30日から、フランスが7月1日から6カ月間にわたりEUの議長国となるのを記念して始まったライトアップ。橋脚部分にはEUの旗と同じ星マークが!
2ヶ月間やってるらしいので、夜遊びして見てみてください。
とってもきれいよ。






page top
6月28日からパリ市の公共の乗り物としてセーヌ川を渡るボート「VOGUEO」が開始。
Vogu.jpg
メトロの定期”NAVIGO”で乗れて(通常チケットは3ユーロ)、セーヌ川上にパリが横断できるとなると、川沿いに住む私としては使える話。

・・・と思ったらまだ試験運転で、パリの反対側Gare d’Austerlitz〜École vétérinaire de Maisons-Alfort間のみだそうで・・・。今のところ出番なしかな。
vuogeo.jpg
この区間だけでも片道30分かかるらしいので、朝の通勤向けじゃないかもね。。。

うちの方まで来てくれたら行動範囲が変わりそう!ぜひ開通してほしい。でも、この辺はすでにたくさんの観光船があるから難しいのかなー。水上バスとかすでにあるもんね。。。
page top
CATEGORY : Films
やっと見れた映画×2
DATE : 2008-06-30-Mon Comment 4
見たい見たいと思ってた映画を2本鑑賞。

一本目は「SEX AND THE CITY」。
sexand.jpgこれはドラマを見てた人のための映画なので、ドラマ見たことない人は見なくていいかも(笑) お話自体はいわゆるガールズトークもの。仲良し4人組があーでもない、こーでもないと恋人仕事ファッションなどなどについて語りあい、成長し・・・。
4人の顔ぶれは懐かしく、最後はしっとり感動させてもらいました

女の子にとってこういう同姓同士でしか過ごせない時間ってすごく大事なんだよね。自分も友人達とこのドラマを見ながらあーでもない、こーでもないと言い合ってたのが本当に懐かしいな。

今はなかなか会えないけれど、この映画のように数年後にまた集まってみんなでバカ話ができたらいいな〜。

映画の出来がどうこうというより、見れてスッキリしました(笑)

でも一緒に見ていたさん(ドラマ未視聴)も「悪くないんじゃな〜い」と言ってたので案外?!?!?

もう一作は「殯の森(もがりのもり)」。
mogari.jpg2007年のカンヌでグランプリを獲得した河瀬直美監督の作品。
日本での公開時、かなり賛否両論だったと聞いていたこの作品、見て納得。10分で耐えられない人もいるだろうし、何時間でも見ていたいと思う人もいそうな感じ。監督の出身地、奈良県で撮影されたという映像は本当に美しく、うっとりするほどなのだけど・・・。お話の内容に対する説明がかなり不足しているせいで、何が言いたいのか、何かしたいのか、私は何を見てるのか、わからなくなってしまう。
最後まで見てみれば、話の内容は決して複雑なことはなく「痴呆の始まった老人と看護の女性が30年前に亡くなった老人の妻の墓参りに行く」ということなのだけど、映画からそれさえもストレートに伝わってくることはない。
見ている間イライラもしたのだけど、終わってみると何か余韻が自分の中に残っているのが不思議。
とにかくかなり稀な作品。オススメできるいい映画と言っていいのかわからない、でも見てみるべき映画な気がする。
page top
CATEGORY : Life in Paris
フリュイ et レギューム
DATE : 2008-06-28-Sat Comment 6
ユーロ高が続いてますね。なにもかもが日本よりも高いような気がする今日この頃ですが、果物(Fruits)と野菜(legume)は違うみたい。

今日スーパーで買った果物と野菜。

メロン 1個(直径20センチぐらい)・・・0.99ユーロ
いちご 1パック(日本のパックの1.5倍くらい)・・・1.80ユーロ
トマト 8個(普通サイズ)・・・1.40ユーロ
ズッキーニ 大2本・・・1.23ユーロ
マッシュルーム 800グラム・・・1.52ユーロ

ちなみに安めのスーパーでの買い物です。もちろん、もっと高いところもあるのでね・・・。
レストランで外食するとやたら高くつくパリですが、自炊すればそれなりに安上がりな生活もできるんです。

こちらのスーパーはレジ係の人が商品をレジに通した後、横にある台にどんどん商品を置いていって、それを受け取りながら自分で袋づめするのが普通なんですが・・・、ときどきゆっくり袋づめするマダムとかがいて、「これ私のだっけ?」みたいな瞬間があるのよね。。。

なので、私はいつもサクサク袋づめするように気をつけているのだけど・・・今日は自分の買った商品を袋にいれようとしたら、誰かが自分の袋につめちゃってる!!

なので思わず「それは私のです〜!」って叫んじゃった

ところが!

なんとそれは、募金集めにスーパーを手伝っているガールスカウトの子達でした〜(恥)
笑いながら「大丈夫ですよ、マダム。私たちはあなたのためにしてるだけですから!」と言われてしまいました〜。普段、こんなことはないものでね〜ハハハ。

もちろん、募金に協力させてもらいました〜!!
page top
最近行ったレストラン×2。

まずは、アフガン料理のレストラン、L'Afghanistan。友人に勧められていくことにしてみたものの(たまたまこの辺にいたからだけど)アフガン料理ってどんな?!?!
まったくイメージのないままお店に到着。
DSC00400.jpg私たちは別のところから歩いたけど、メトロ3番Rue St-Maurからすぐ。
さて、メニュー見てもイマイチ料理のイメージがわかない〜ので、お店のお姉さんのオススメを注文。





DSC00401.jpgアントレは、前菜の盛り合わせ。(写真は二人分)
ケバブ、カリフラワーのフリット、スパイシーサラダ、ポテトなど。
見た目のように、結構スパイシーでパンチがきいてました。
インド料理とアラブ系料理の間?って感じ。スパイス好きにはたまらない美味!


DSC00402.jpgこちらはメインの牛肉の蜂蜜としょうがの煮込み。これ、ちょっと甘いけど激ウマでした。しょうが焼きの醤油が入ってないやつ?みたいな?
イメージしにくい?
ライスが添えられていてソースと混ぜて食べるとおいち〜。




この後、デザートにしょうがのアイスクリームを食べました!(写真忘れ)これまたおいしかった〜。

かなり前にさんの祖父母がアフガニスタンを旅したらしいのですが、とても貧しい国だったけど、素朴で美しかったと言ってました。今は、なかなか旅行できる環境ではないと思うけど、1日も早く平和な生活がもどるといいなと思います。

--------------------------
L'Afghanistan
48, Rue Saint Maur,
75011 Paris
Tel : 01 49 23 02 91
Metro :3番 Saint Maur
--------------------------

もう一つは日本でお世話になるB社プロデューサーT氏のお友達がご夫婦でパリに3週間滞在されるということで、ご挨拶代わりにランチへ。

場所は、「Le bar a Huitres」のサンジェルマン店。
DSC00403.jpgDSC00404.jpg
この時期の牡蠣はどんなもんかしら?と思いましたが、おいしくいただきました〜!

お店の近辺にはフィギュアのお店がいくつか固まってある(秋葉のようには行きませんが・・・)のですが、Yさんはフィギュア好き!ということでお食事の後はフィギュア探索に〜!!3週間のバカンス、十分に楽しまれてください!
DSC00408.jpg
こちらはお土産にいただいたお菓子、「吹きよせ」。日本らしい、細かい技がきいててきれい〜。

PS:自分もパリに住んでるのに「3週間のパリでのバカンス」と聞くとつい、「うらやましい!」と思ってしまうのはなぜだろう(笑)?
page top
CATEGORY : Daily
複雑なバカンス・・・(ちょっとグチです)
DATE : 2008-06-23-Mon Comment 13
バカンスをギリシャで過ごし初めて4度目の夏がやってくる。

私達が過ごすのは、義父と義母が修復しながら家としての機能もグレードアップしていっている、石でできた遺跡。トイレは昨年出来上がったが、電気はまだない。
義父と義母は毎年夏の2〜3ヶ月をこの島で過ごしている。

今年の予定を義母達と話していると、「いつも私達とばかり過ごすのではつまらないだろうから、お友達をたくさん呼んだら?その間私達は他の島を旅行してくるし・・・」と言ってくれた。

じゃ、誰かさそおっか。

ということで、いろいろさんが友達に声をかけてみる。

できれば日本から私の友人を呼びたいところなのだけど、日本からだと来るのに2日はかかってしまうギリシャの小さな島。1週間の夏休み(サラリーマン平均)では滞在時間が短すぎるので、なかなかみんなに声をかけられない・・・。みんな仕事がんばってるしなー。

これは1ヶ月も前の話。

だけどみんな来るんだか来ないんだか、なんだかはっきりしない・・・。
フランス人はイメージ以上に返事が曖昧で返答を先延ばしにする人が多い気がするのですがいかがでしょう?
来るならチケット買わないと売り切れるよ、って言ってるのに、「う〜ん、でも彼女があ〜で、こ〜で・・・」だったら無理しなくて平気だよ、また今度機会があったらで!というと「いや、僕は行きたいんだ!僕一人でも行くつもりさ〜」なんて言ってみたり・・・。

よく日本人のことを「NOと言えない」とか言うけど、フランス人も・・・。

それが、ここに来て・・・・最終確認をしたところ、


なんと全員参加することが決定


しかも、全員ほぼ同じ日程!!


私的には2週間中の1週間ぐらいかと思っていたのに、2週間ずっと大人8人(仏人6人、英人1人、日本人1人)子供2人で過ごすことになってしまった〜
ちなみに1人の英人は在仏10年でフランス語ペラペラ。

う〜う〜〜〜気が重い〜

これだったら、義父と義母と一緒の方がよかったかも〜

だんだんフランス語が理解できるようになっているとはいえ、団体で一気に話されるととてもついていけないし、毎回さんがフランス語をもう一回フランス語で私に説明してくれるのだけど、みんなの会話が止まるのであまり好きでない〜。

贅沢な悩みなのはわかっているけれど、せっかくのバカンスなのに。。。

私リラックスできなさそうですぅ〜



子供達のフランス語ならついていけるかなぁ?
page top
Copyright © 2005 **Dailyma from Paris**. all rights reserved.