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**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
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CATEGORY : Daily
暑中お見舞い申し上げます
DATE : 2008-07-28-Mon Comment 8
あらためてですが・・・
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パリは暑かったり、寒かったり、雨降ったり。
気まぐれな天気が続いてますがあなたの街はいかがでしょう?

明日からギリシャの義父母の家でバカンスしてまいります。
しばらくブログはお休みになりますが、また8月の中頃覗いてみてください。

またしばらくリニューアル中にしていた私の個人サイト、
http://www.neve-b.com
を再開しました。ポートフォリオが主ですが、中で新しく「オススメ de パリス」というパリのレストラン検索データベースを遊びで作ってみました。

行ってみて気に入ったお店や、雑誌等で見つけたお店を忘れないように登録できるようにしたサイトです。せっかくなら、と思い公開形にしました。まだ登録数は少ないのですが、覗いてみてください。
また、皆さんからの情報も登録できるようになっています。一部手動の部分があって自動的に登録とはならないのですが・・・。
よかったら皆さんのレストラン情報を登録してください。
楽しみにしています。

では皆様、よい夏を!
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CATEGORY : Arts
YAYOI KUSAMA@La Villete
DATE : 2008-07-27-Sun Comment 4
19区にある公園、Parc de La Villette内で行われている草間彌生「DOTS OBSESSION」に行ってきました。大好きなアーティスト、やよいちゃん(←私は勝手にこう呼んでいる)の作品が見れる!うきうきです。
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メトロPorte Pantinの駅を出ると目の前にある、Grande Halleにて。
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ドットの中を覗くと・・・
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ドットがドットに反射して、またドットを生み、そのまたドットが・・・

フィルムワークも見れて内容充実(しかも入場無料)。
パワーいただきました。

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YAYOI KUSAMA 
「DOTS OBSESSION」

Parc de La Villette
Métro:Porte de Pantin
8月17日まで
入場無料
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【そのご】
DATE : 2008-07-25-Fri Comment 10
さて、いつかめ。
今朝二人で話し合い、今後の日程を決定しました。
ここから2日かけて(もちろん、歩いて)行く予定だった最終目的地CONQUE。
私の足はサンダルを履いている分には普通に歩ける程度に回復。
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かっこわるい~(笑)

だけど、後二日間私が歩くのは(しかもサンダルで)無理だろう・・・というかそこまで無理すると帰ってからが大変だろう・・・と言うことで、今日中にCONQUEの街に行ってしまうことに。

手段は・・・そう、もちろんヒッチハイク

いや~、完全に趣旨が変わってきてしまいました(汗)
もう手を挙げることに抵抗感すらなくなってしまいましたよ~。

と、思って手を挙げようかとしたら地元のお姉さんが
「どこ行くの?車探してるなら乗っけてあげようか?」
と声をかけてきてくれた!すごい!こんなことがあるなんて!!天使か?

と思ったら走り始めて10分程で、
「じゃ、私の家ココだから!」と国道横で降ろされた

ゲゲ。
天使ったら意外とあっさりしてるのね・・・(涙)

仕方ないので、国道まで歩いてもう一度ヒッチハイク。
なかなか通る車自体がないので、通った車には思いっきり笑顔でアピール・・・で、次の車をゲット!なんと止まってくれたのはパリジャン3人組でした!

・・・パリジャン、意外とやさしい?

聞けば、同じくCONQUEに向かうと言う!YES!

車中、あーだこうだと旅の話をして(さんのポリシーは乗せてもらったらお礼にホストを楽しませる!こと)笑いながら和やかにCONQUEを目指す。

これで安泰にCONQUEに着けるかな~と思ったところ、手前11km付近で突然車は停車。
ランチがてらピクニックをするからCONQUEに行くのは夕方になる、と言われる(汗)。

うーん、と思ったのだけど早くCONQUEの街に着きたかった私達はそこで車とサヨナラ。
残り11kmを再び歩くことに!
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降ろされたのもこんな場所だったので(笑)車が通ると思えないしネ。

サンダルで歩いたなんていうと、大変そうに聞こえるかもしれないけど、これが意外と快適で!
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痛みを感ぜずに歩けるってことがうれしくてうれしくて、私、この旅行一番の上機嫌でした。
天気も暑すぎず、快適。周りは相変わらずだらけ!

で、11km歩いた後、ついに
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CONQUEの街を発見!

崖にあるビューポイントからこの旅で使ったガイドブックの表紙に合せて写真撮影。
guide.jpg
真ん中がガイドブック。

いや~たどり着けてよかった~!気分爽快!!

CONQUEは上の写真だと余りわからないのですが、かなりの断崖絶壁に建っている街で今回訪れた中で一番観光地っぽい街かな。(と言っても過度なわけでなく、今までの街がほとんど観光客がいなかったので!)なので、結構お土産屋さんとか、レストランとかがたくさんありました。
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街の中は基本的にずっと坂
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泊めてもらったアーティストのイギリス人夫妻が経営するCAMBRE D'HOTEも快適で、旅の最後にいい思い出ができました。

随分長い話になってしまいましたが、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
初めてこんな長い距離を歩き、やはり怪我をしたわけです(笑)が、後から二人で旅の反省会をしながらお互い言いたいことを言い合えたのが一番の収穫だった気がします。
さんは、「今度はもっと無理のないプランを立てる」と今度があることをやたら強調していますが、どうなりますかね?(笑)

今はとてもそんなこと考える余裕はわたくしにはございません!

いきなりこんなに長い距離を歩くことは女性にはオススメできませんが、1日ハイキングとかならとっても気持ちよいですよー!無理のないプランで楽しんでください。
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【よっかめ】
DATE : 2008-07-23-Wed Comment 4
次の日、やはり私は歩くのが無理。
アキレス腱にちょっと触るだけで痛いので、靴が履けません。
健康サンダルみたいなの(お店がなくて選択の余地なし)を購入して、靴はお休み。
昨日ヒッチハイクで知り合った彼に、今日はちゃんと料金を払って!次の目的地まで運んでもらうことに。

さんは一人で歩くことになり、現地集合。

車に乗り込むともう一人、アキレス腱を痛めたスイス人の子が。
「同じだね、へへ」
って感じでした。

下はさんが後から見せてくれた写真。距離は短かった(16km)のだけど、かなりキツイ道だったらしく、私には無理だっただろうと言ってました。
Picture-287.jpgPicture-371.jpg
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私は一足早く次の目的地ESTAINGへ。
歩くと4、5時間くらいかかるのに車だと20分。・・・笑っちゃいます。

ESTAINGもこれまた綺麗な町。なのに、小さいし交通もないのでほとんど観光客がいない。

すごいです、フランス。こんなに町によって違う雰囲気を持っているなんて。
出発地点だったAUBRAC周辺とはもう全く違う感じで郷土色が豊か。
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街の中心にドンとかまえているのがエスタン城。最近まで個人所有だったそうですが、この旅市の所有になり、修復を少しづつ進めているところ。
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夜にはお城がライトアップ
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この地の思い出は泊まったCHAMBRE D'HOTE(民宿)のおばあちゃん。
耳が遠いらしく、何度説明しても通じないのだけど(笑)本当にかわいらしいおばあちゃんでした。
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さぁ、私の足は1日休んでかなり楽になった~。
靴を履くと痛いのだけど、サンダルでだったら普通に歩けます。
薬屋さんで買った塗り薬と痛み止めが効いてるみたい。その時に店員に「歩きながらお水はたくさん飲んだ?」と聞かれた。長時間運動している時は筋肉に適量の水が必要なんだって。

・・・私、寒かったこともあってほとんど飲まなかったのよね。。。
途中でトイレに行きたくなるのも嫌だったし・・・。
これが敗因か?!


どうする?明日?
<次回で完結です。もう少しお付き合いください!!!!! >
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【みっかめ】
DATE : 2008-07-23-Wed Comment 2
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なんだかほのぼのとしたAUBRACの街を出発です。
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朝になっても、昨日から痛み出した足はそのまま・・・。
さすがに山道を歩くのは無理ということで、一般道を歩くことに。

しばらくはなんとか歩いていたのだけど、途中からやはり足の痛みが・・・。

歩くたびに頭にまで響いてくるアキレス腱の痛み。

あーん。

残念だけど、仕方がない・・・。


ここで旅の趣旨をしばし変更!ヒッチハイクの旅に!

この日はこれ以上歩くことが無理だと判断しました。
実際そう決めるまでにかなり時間がかかりましたが、~~決まったものは仕方ない。
ちなみにこの辺は公共の乗り物(バス・電車等)が全くないので、ヒッチハイクするしかないのよねね・・・。

二人でにっこり、笑顔で手を挙げる。

なんだかんだでさんとは何度もヒッチハイクしているのでお手の物(?!)
どんなに時間がかかっても、待ってればいい人に当たるものです。

・・・と思ってたら止まってくれた車あり!
小さなバンで運転してるのは熊みたい(!)なひげもじゃで大きな男性。
すべてを知っているかのように、にこにこしながら「どこまで?」と聞いてきてくれた。

乗せてもらって話してみると、なんとこの人パリジャン。
パリ出身なんだけど、田舎の生活がよくてこの地方に単身引越し。
一から生活を始めて3年目だそうです。

しかも、その仕事というのが・・・

ウォーキング旅行者の荷物やその人本人の運搬・配達屋さん。
つまり、ツアーで旅行している人の荷物を次の地点まで運んであげたり、私のように歩けなくなった人や、日程の都合等でスキップしたい場所がある人などを目的の場所まで届けてくれる、という運搬のプロを(しかも仕事中に)ヒッチハイクしちゃったんです(笑)

ひぇ~。

でも彼は本当にいい人で、本来ならお金をとるべきところをタダで目的地まで連れて行ってくれました。「だってヒッチハイクしてたんだろ?」・・・ってチョーカッコイー

お礼にカフェをご馳走しつつ、足の話もしたんだけど
「しばらく歩かない方がいいだろうね~」
と言われてしまいました

ちなみに到着した町はSaint-Come-d'Oltという町。
これまたとても小さな町ですが、かわいい!!
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どうもこのかわいさをうまく伝えられるような写真がとれなくて・・・ごめんなさい。
本物はもっともっとかわいいです。

早めにチャックインしてこの日はゆっくり休みました。
明日、歩くのも難しいかもしれないけど、今は休むしかありません・・・(涙)
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【ふつかめ】
DATE : 2008-07-22-Tue Comment 4
朝起きると、昨日のマッサージが効いたのか体にあまり疲労は残っていない・・・ように思う。マダムのおいしい手作りジャムを堪能してから、出発

本日は途中滝を見物しつつ、AUBRACまで(出発地点とは違う街)約23km歩く予定!・・・だそうです。
Picture-140.jpgPicture-144.jpg

滑り出しは好調。天気も良くていい気分。
昨日は肩も痛くて大変だったけど、リュックについている腰と胸あたりのアタッチをつけるとかなり楽になることを発見(やっぱ、考えてできてるのねぇ~)。ずいぶん楽になりました。

途中にあった集落。
この地方の家々は完全石造り。
DSC00489.jpgDSC00487.jpg
なんか門のつくりが日本っぽい。
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屋根も瓦状に石でできていて、しぶ~いいい味だしてます。

そして!やっと今日のメインイベント滝に到着~!
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まさに命の泉!
心の中で何かがすっと抜けていくのを感じました。

裏側に回ってみると・・・
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Picture-166.jpgPicture-164.jpg
滝のしぶきが気持ちいい~!そして、きれいな虹!

写真だとちゃんと写ってないのですが、まんまるの正円で見えたデスよ!
しかも手に取れるような距離!!

これは本当に貴重な経験でした。

しばらく滝の周りで休憩!マイナスイオンを十分に浴びてリラックスしました~。
<これがこの旅の一番いい思い出かも・・・>

気分を入れ替えて再出発。

しばらくしてついたNASBINALSという街でランチ休憩。
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Thé d'Aubracなるものを試してみた。ティーといいつつ、アルコール。しかもかなり強い。

~~う~ん~~まずい。

たぶんハーブとかから作ってて体にいいのでしょうが、薬みたいで私はだめだった・・・。

ランチをまた歩き続けたのだけど、牛の中を歩く割と単調な道。
すると後5kmぐらいの地点から突然左足が痛み始めた。

昨日の最後の方に痛くなったくるぶし周辺・・・。しばらくはそのまま歩いていたのだけど、だんだん痛みは激しく、しかも気がつけば一番痛いのはアキレス腱・・・ってことに気がついた。

いたい、まじでいたい。
歩くたびに激痛。

いたい。

でもどう考えても逃げるすべはなく、歩くことでしか解決できない。

ipodを大音量にして、びっこを引きながら黙々と歩いた。

いたい。

早く今日が終わってほしいと願いながら。


涙ながらに到着したAUBRACの街は、本当に小さいけれど歩いて旅行するものにとってはいわばジャンクションのような所らしい。話をすると、みんないろいろなルートから集まってきていた。

今日の宿泊はGite。民宿までもいかないドミトリー(相部屋)のようなところ。
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行ってみてびっくり。こんな歴史的な塔でした。塔の螺旋階段を登ると
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2段ベットが4台。つまり8人部屋です。
別の階にシャワーや、食事室(自炊)がついて一人8ユーロ。
私達はこの日しかこういうGiteは使いませんでしたが、若い子達や、巡礼者の人達はこういうところをはしごするのだそうです。
うーん、たまにはいいけどね・・・。
食事を済ませて部屋にもどると(21:30ごろ)、すでに他の人達は就寝中でした・・・。
みんなすごいストイックだわ・・・。

ところで、今日の食事!
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写真の映りが悪くて申し訳ないのですが、やっと食べれました!本場のAUBRAC牛!!!!
フィレとアリゴの組み合わせです!

これ、感動的においしかった!

神戸牛のような脂分が適度なお肉もおいしいけれど、これは正に赤身肉!こんなにおいしい赤身、食べたことがない!

誰にも歩くことは勧めません(笑)が、この肉は食べた方がいい。肉の概念が変わります!
食べる時は必ずSaignant(レア)でね!

ところで、足の激痛はおさまりません。塔の上り下りが非常にきつい(私達の部屋は4階)・・・。
明日歩けるのかどうか・・・。今の時点では絶対無理だと思う。

この旅にかなりの暗雲が立ち込めてきました。

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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【いちにちめ】
DATE : 2008-07-21-Mon Comment 8
心配していた天候もまずまず(とりあえず、アメ降ってないけど思ってたより寒い)の初日。
さっそく歩きはじめです~!<・・・まだこのころは余裕だったなぁ~>

今日は、AUMONT AUBRACからLES GENTIANESというところのCAMBRE D'HOTE(シャンブル・ドット 民宿)まで約18km歩きます。途中、お城がある町にも寄るということで楽しみ~。
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振り返るとAUMONT AUBRACの街が。・・・・って雲行き怪しい~

しばらくすると、
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でた!牛さん
左が普通の牛?で右がAUBRAC牛。
AUBRAC牛の見分け方はとっても簡単~
Picture-086.jpgまず、この目!フランス人のお姉ちゃんびっくりのくっきりアイライン!!
そして、細くとがった角だそうです。この先、しばらくはAUBRAC牛しか見ませんでしたが、ほんと見事なアイラインでうらやましいくらい(笑)でしたわ!
しかし、すごい数の牛・・・あっち向いてもこっち向いても牛。
人口の何倍いるんでしょーね・・・




DSC00445.jpg茂みにベンチと怪しい物、発見。
近寄ってみると、巡礼者用の休息所でした。











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しっかりホタテがついてます!
昔から巡礼者は清い者とされ、地元の人が巡礼者を助けるのは当たり前なのだそうです。昔は巡礼中はお金は使わず、地元の人に恩をもらいながら旅を続けていたのだとか。
さすがに現在でも食事をくれるかわかりませんが、水やトイレは嫌な顔せずにみんな与えてくれます。

ま、私達巡礼者じゃないしね(笑)

途中、休憩を入れながらお城があるというPRINSUEJOLSという街(といっても家が数件あるだけ)に到着。すでに15kmほど歩いたので疲れた~って感じだったのだけど、ここで驚愕の事実・・・・・・・・・・


お城がなかった


正確にはお城があるのは別の場所だった


もっと正確にはお城があるのは更に4km先だった


です・・・。
しかも、私達が泊まる街とは進行方向が逆・・・。
ということは、4km×2プラス宿泊所まで3kmで後11km歩くということ・・・。
トータル26km・・・。

さすがに私の顔が曇った。お城見学が終わったら後3km歩くだけ、と聞いていたのに、後11kmとは・・・。

長い時間歩くということは、かなり精神的にタフでないとできない。
タフでない私は、「後ナンkm、後ナン時間、終われば食事!」とか常に考えてる。
なので予定が変わるのは精神的にかなりの負担になるです。

さんは、「でもさ、今日のメインイベントじゃん、お城。いかないとつまらないよ。大丈夫、ここまで順調に歩いてきたんだから、後11kmがんばろうよ」とか言ってる。

知っている。さんはこういうシュチュエーションで絶対引かない。
好奇心を諦めるようなことは絶対しない人なのだ。だからいくら私がごねても無駄。引っ張ってでも、私を置いてでも行くだろう。

まだ初日でゲンキも少しばかり残っていた私はお城行きを承諾。
この選択がこの旅の行方を大きく左右することも知らずに・・・。
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気分を入れ替えるのに時間がかかってる図。

がんばって4km先(しかも登り道!)のお城CHATEAU DE LA BAUMEに到着。個人所有のお城で、ガイドつきで中が見学できますが、写真撮影等は一切禁止でした・・・。
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きれいだったけど、疲れててあんまり内容は覚えてないです・・・(笑)

さてその後坂道を下り、さっきの街を通りすぎ、宿泊所まで更に7km歩きました。

文章にすると短いな

いや~疲れた。
最後には左足のくるぶし付近が痛くなってきてもう途中で止まりたかったよー。

到着した宿泊所での食事がおいしかったこと!
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マダムのアリゴ!こんなに伸びます。これがおいしいアリゴのしるしなんだって。
確かにホテルで出たアリゴはこんなに伸びなかったヨ。

食後、お風呂入って、マッサージして就寝。
足がいたい。
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【予備知識篇02】
DATE : 2008-07-20-Sun Comment 2
先にも触れたように私達が歩くCheminは巡礼路であるゆえに、誰が歩いても道を間違えることがないよう、一定の交通標識のようなものが山道に記してあります。
DSC00434.jpgまずこれがSaint Jacques de Compostelleまでの距離表示。誰かがいたずらしちゃってますが、この地点からの距離は1450km!!

気が遠くなりそう・・・ヨ。

下にある赤白の表示は細切れに区切られたルートナンバー。私達はこのルートGR65を歩きます。






DSC00433.jpg赤白のサインが私達のようなツアーを組んで歩いている人へのサインで、下にある黄色のマークは日帰りなどでウォーキングをする周遊コースのためのサイン。
この場合は二つのコース共、右に行け!です。









DSC00439.jpgDSC00440.jpg
左が、「進入禁止」もしくは「この先行き止まり」。要は道を間違ってるってこと。
そして右がOK!サイン。結構分かれ道が多く、山道がゆえに地図を見てもわからないことが多いのでこのサイン達は非常に役に立ちました。
なかったら・・・道迷います。

よく覚えてから歩くようにしましょー!(え、誰も歩かない・・・?)
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【予備知識篇】
DATE : 2008-07-20-Sun Comment 0
さて、歩き始める前に予備知識を習っておきましょう~(え、いらない?)

今回私達が歩くChemin(シュマン・田舎の山道)は、Saint Jacques de compostelle(サンジャックドゥコンポステール・フランス名)という巡礼路の一部です。
キリスト教でない私にはピンと来ない話ですが・・・

キリスト教にはイスラエルのエルサレムバチカンのサンピエトロ、そしてスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラ(スペイン名)という三大聖地があり、それぞれに向けての巡礼路が設置されているのだそうです。
Stjacquescompostelle.jpg
これがSaint Jacques de compostelleの巡礼路。フランス各地から繋がった巡礼路はスペインに入って一つにまとまり、西岸にあるSaint Jacques de compostelleに向かってのびていきます。詳しいことはこちら

今回私達が歩いたのは地図上の黄色のマークあたり。ほんの一部ですねぇ~。
もちろん私達は巡礼のつもりは全くないわけですが、たくさんの人が歩いてきたこの巡礼路はユネスコに指定されるだけでなく、ウォーキングや登山を楽しむ人達のコースとしても今日親しまれているわけです。

ちなみにフランス語名のSaint Jacquesですが、「ホタテ貝」をCoquille Saint-Jacques(コキーユ・サンジャック)と言います。故に巡礼のトレードマークはホタテ。
DSC00426.jpg教会や街の中にたくさんのホタテが・・・。

なんだかかわいい。







Stjacquescompostelle02.jpg
ガイドブックに乗っていた巡礼者イメージ図。
手前のおじさん、恐すぎ

ついついホタテマン(←ふるっ)を連想してしまった!
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CATEGORY : Out of Paris
ウォーキングの旅 【移動篇】
DATE : 2008-07-20-Sun Comment 4
ウォーキングの旅から帰ってまいりました。
まぁ、本当にいろいろありました・・・ふぅ~。

肉体の疲れを癒しつつ、少しづつ書いていこうと思います。

----------------------------
出発日。
この日は翌日のウォーキングに備えて移動日です。

13:01発LYON駅からTEOZという特急列車?でCLEMONT-FERRAND(16:35着)へ。
そこからAUTOCAR(長距離バス)に乗りかえだったのだけど、AUTOCARの乗り場が見つからず・・・。ここからはいろいろな方面にバスがでているらしいのだけど、乗り換えの旅人ほぼ全員が迷った状態に!なぜなら・・・、駅構内の表示が全く逆方向を指していたから!

当たり前じゃぃ

無事にバス乗り場を見つけ、かなり予定より遅れて出発。
目的地のAUMONT AUBRACに着いたのは19:30くらいでした。

街は思っていた以上に寂しく、なにもなく・・・。お店もちらほらしか・・・。

ただ、

AUBRAC(オブラック)と言えば・・・牛!

ということで、数少ないお店の中に3件も肉屋が。
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いろんな種類のソシソン(ドライソーセージ)が並んでます。

ホテルの食事も
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前菜→シャキュトリ(ハム、ソーセージの盛り合わせ)
メイン→ソシス(ソーセージ)とアリゴ(マッシュポテトとチーズを合せたもの)

以上!野菜、一切なし!(笑)

すげー。毎日こんななんだろうか?
さんは、平気な顔で「でもジャガイモは野菜じゃん?」とか言ってる。

恐るべし、フランス人。

とりあえず、嵐の前の静かな夜・・・。
早朝の出発に備えて早めに床に着いたのでした。
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日曜の天気予報はなんと雨。

初日から辛そうだなぁ。

邪念を捨てた荷物は5kg。

これでもまだ5kgある・・・。

今日は移動日。

日曜の出発に向けて、近くの町まで電車で行きます。



行ってきます・・・。
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今週の土曜から一週間、ウォーキングの旅に出ます。
行き先は・・・私もよくわかりませんが(笑)Aveyronという地方だそうです。
carteeurope.jpg
このへん?

1日約20km×6日間。
どんなに大変なのか想像できません。

20km。。。って?

パリの東西方向直線距離が約12km。
東京の山手線一周が約34km。


ムム。
ピンときませんね。

なんでこんなことになっちゃったんでしょうね(笑)

友人のよく歩く人F氏によると、
「1日20km歩くことはそれほど難しいことではない。問題はそれが6日続くことと、荷物を担いで歩かなくてはならないということ。荷物をどれだけ少なくできるかがポイント!」

確かに今までウォーキングをしたことはあるけれど、ツアーを組んで荷物を担いで歩くのは初めてです。

彼曰く、荷物はすべて自分の邪念。どれだけ邪念を捨てれるか、にかかっているとのこと。本当に辛くなると(彼は私なんかよりもっとハードなコースをいつも歩いているので)衝動的に、荷物をそこら辺に捨てたくなるそうです。


修行かよ(笑)!



私にできるんですかね(笑)?

とりあえず、

あ、化粧品・・・邪念、邪念・・・着替え・・・邪念、邪念・・・読書・・・邪念、邪念・・・

荷造りしながら邪念と戦ってます。

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10年はき続けているティンバーランドのアウトドアシューズと帽子。出動です。



食べ物がとてもおいしい地方らしいのでそれだけを心の糧に歩こうと思います。

結果報告をお楽しみに。
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初対面のフランス人の人に会うと、大抵

「で、どう?フランスでの生活は?パリは好き?」

と聞かれる。

そんな時(返答に困った)私がする話。

「この間東京に帰ったときに、入れ違いで東京に住み始めたばかりのフランス人と話をしたの。彼に東京での生活はどう?って聞いたら、"お店は遅くまで開いてて便利だし、周りの人はやさしいし、諸々簡単に物事が進む感じですごく快適だよ。"って。そして彼に"君のほうはどう?パリの生活は?"って聞かれたから、"すべてがあなたの反対よ、わかるでしょ?"って答えたの(笑)!」

この話をフランス語で流暢にすると、みんな大爆笑する。

そして、

「そんなジョークをフランス語で言えるなんてすばらしい!」

と褒めてくれる(冗談じゃないんだけどね)


いわゆる鉄板ネタです。


そしてその後に

「こういう話で笑ってくれるフランス人はとても好きよ。」

と言い足します(これも事実)。

そうすると、みんなすごく満足そうになります~。



別れ際には

「パリのこと、もっと好きになれるといいわね!応援してるわ!」

とみんな言ってくれます。



・・・無理しなくていいんだな、と思わせてくれる瞬間。

表現の仕方は違うけれど、みんないい人ね。
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昨日は30度以上の真夏日、今日は雨とかなり気ままなパリの天気。
毎日着る物の選択に困るなぁ・・・

さて、パリのアニメーションスクール(アニメーション科以外もあります)、Gobelins(ゴブラン)の学校開放デーに参加してきました。
6E_DSC00409.jpgフランス語ではPortes ouvertes(ドア開放?)と呼ばれるこの日。企業と生徒が自由に出会い、ディスカッションしたり、リクルーティングしたりする自由な場。
例によってやることが粋だなぁ~と感心。

さてゴブランの生徒、特に3年生の作品を中心に拝見しましたが・・・レベル高っ!
4人くらいでチームを作って2~3分のショートフィルムを作ってたのだけど、役割分担がきちんとできていてチームのカラーもはっきりしているし、個性的な作品ばかり。アート面だけでなく技術的にもしっかり学んでいっているのがゴブランの生徒の特徴。意外と両方同時に身につけるって難しいことだから・・・ね。

具体的な仕事の話を生徒達としてもいいのだけど、とりあえず私たちは顔つなぎ程度に挨拶したり、気になった生徒と話をしたりしました。

その後は、Place d'Italieの辺りに住む友人達を突撃訪問!×2件!
呼ばれてないって!!ハハハ。
みんないい部屋に住んでてうらやまし・・・。

すっかり帰りが遅くなったところで、
eiffel-004.jpgブルーのエッフェル塔、発見。
30日から、フランスが7月1日から6カ月間にわたりEUの議長国となるのを記念して始まったライトアップ。橋脚部分にはEUの旗と同じ星マークが!
2ヶ月間やってるらしいので、夜遊びして見てみてください。
とってもきれいよ。






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