**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
お友達の佐藤レオ君が初監督作品となるドキュメンタリー映画を完成・試写会が開かれることになりましたのでご紹介します。

パレスチナ問題は私たちにとって遠い問題のように感じがち。短いTVのニュースからではなく、生きた彼らの声を聞くいい機会だと思います。ぜひ、ぜひ足を運んで見てください。
試写会には招待状が必要とのことなので、もし興味のある方は私に連絡いただければ手配いたします。この試写会にいけなくても、本上映(6月)もありますよ!

ぜひ宜しくお願い致します。
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■「ビリン闘いの村」-パレスチナの非暴力抵抗− 試写会のお知らせ

日時:
3月17日(月) 14:00〜
3月26日(水) 14:00〜
4月 3日(木) 14:00〜
4月18日(金) 14:00〜

場所:
UPLINK FACTORY
東京都渋谷区宇田川町
37−18トツネビル1F
http://www.uplink.co.jp

■「ビリン闘いの村」-パレスチナの非暴力抵抗−
監督・撮影・編集:佐藤レオ 製作:HAMSAFilms
2007年/日本/ビデオ/カラー/16:9/ 61分/ステレオ/英語、アラビア語、ヘブライ語、日本語字幕
協力:NPO VOICES 配給宣伝協力:アップリンク

■ストーリー
パレスチナ暫定自治区・ヨルダン川西岸にあるビリン村では毎週金曜日、イスラエル政府の建設した分離フェンスに対するデモが繰り広げられる。強大な軍事力を持つイスラエル軍に対し、ビリン村の民衆委員会はパレスチナ人、イスラエル人そして外国人の活動家たちを率いて、非暴力を掲げ闘う。
分離フェンスにより生まれているのが経済格差。グリーンラインと分離フェンスの間の土地にはイスラエル人の高層マンションが次々に建ち並ぶというのに、パレスチナ側ではヤギを追う生活なのだ。その差たるや、東西ドイツの場合の比ではない。そして、パレスチナ側には水さえも十分に送られない。あらゆる面で"兵糧攻め"にされた村は、ますます窮地に追い込まれていく。
長く続くが故に、人々の心深くまで侵すこの問題。「解決には、イスラエルへの外からの圧力が必要だ」(イスラエル人ドキュメンタリー作家のシャイ・ポラック)。
だからこそ若者たちも、非暴力のデモで状況を世界にアピールしようとする。そして、「デモは、カメラがないとデモにならない」(イスラエル人活動家・ヤーリ)。
カメラとはつまり私たちの目であり耳。彼らが闘いを通して伝えてくるメッセージを、まず受け止めなければ―。この作品は、遠く離れたビリン村と私たちの対話の場でもある。

■佐藤レオ・監督略歴
東京芸術大学 美術学部デザイン科卒。
CGデザイナー、ノンリニアエディターを経て、映像ディレクションを手がける。
2002年より、見聞を広めるため、タイ、台湾、アメリカ、ヨーロッパ各地、中東など、40カ国以上を歴訪。
2004年6月に帰国し、イスラエル/パレスチナで知り合った写真家・八木健次氏と共に
ドキュメンタリー「THE WALL」を編集、助監督。
2006年、イスラエル・パレスチナを再訪問、ビリン村を取材。
今回の「ビリン・闘いの村」がドキュメンタリーの初監督作品となる。
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私と彼が出会ったのは10年くらい前(?)彼が3Dデザイナーをしていた時。
彼がインフェルノエディターを経て、海外を放浪(おっと失礼)していると聞いたとき、なんとなくもう彼は帰ってこないんじゃないか・・・と思ったものですが、ちゃんと帰ってきて、しかもこんな風にがんばって初監督。旅をする人はたくさんいるけれど、それを形にする人はなかなかいない。

作品を拝見する日を楽しみにしています。がんばって!
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