もうひとつ紹介したい作品が、スイスパペットアニメーション「MAX&CO」。この作品、3年前にアヌシーに来たときに知り合ったサミュエル氏が監督してます。

3年前にはまだ撮影は開始されておらず、ポートフォリオとテストアニメーションを見せてもらったのですが、テストのあまりの出来のよさに感激
したのを覚えてます。
それから3年、多々大きな壁にぶつかり大変だった。。。と本人は話してくれました。
・・・確かにキャラクターデザインも変わってましたね、以前私が見たものとは。
主な問題というのはやはり資金面。日本人には聞きなれない話ですが、ヨーロッパでは一つの国が大きなプロジェクトに対して全額の資金を調達するというのは難しく、さまざまな近隣諸国からも資金を受けることになります。実際、この作品にはベルギー、イギリス、フランスが出資しています。
やはりそうなると、いろいろ政治的にも大変なのでしょうね。。。
面白いカットがいくつもあり、見ごたえあり。
私が見た作品の中で一番観客の声援が大きかった気がします。
・・・と思っていたら!
長編部門観客賞を受賞
!
おめでとうございます。
尚この作品、スイス、フランスで公開されるのが来年の2月、とちょっと先です。日本に来ることがあるとしたらかなり先になりそうですが、その際にはぜひ
チェックしてください!

3年前にはまだ撮影は開始されておらず、ポートフォリオとテストアニメーションを見せてもらったのですが、テストのあまりの出来のよさに感激
したのを覚えてます。それから3年、多々大きな壁にぶつかり大変だった。。。と本人は話してくれました。
・・・確かにキャラクターデザインも変わってましたね、以前私が見たものとは。
主な問題というのはやはり資金面。日本人には聞きなれない話ですが、ヨーロッパでは一つの国が大きなプロジェクトに対して全額の資金を調達するというのは難しく、さまざまな近隣諸国からも資金を受けることになります。実際、この作品にはベルギー、イギリス、フランスが出資しています。
やはりそうなると、いろいろ政治的にも大変なのでしょうね。。。
面白いカットがいくつもあり、見ごたえあり。
私が見た作品の中で一番観客の声援が大きかった気がします。
・・・と思っていたら!
長編部門観客賞を受賞
!
おめでとうございます。尚この作品、スイス、フランスで公開されるのが来年の2月、とちょっと先です。日本に来ることがあるとしたらかなり先になりそうですが、その際にはぜひ
チェックしてください!しばらくネット環境がなかったのでご報告が遅くなりましたが、今年もアヌシーアニメーションフェスティバルへ行ってまいりました!

今年も天気は快晴(変わりやすい天気だけど)、すがすがしいフェスティバルでしたよ。
私が見たプログラムの中で取り上げたいのはまず、日本の作品。「時をかける少女」。いやぁ、正直ノーマークだった作品なんですよね。もちろん皆さん原作は知ってると思うんですよ。
-1965年の原作発表以来、映像化はこれで8回目だそうで。。。どの女優が主人公のバージョンを見たか、で年代がわかるらしいです。。。
もちろん、私にとって「時をかける少女」と言えば、原田知世ちゃん!なんだけど。。。違う人いる?
今回のアニメーション化の話は知ってたのですが、正直ノミネートされてなかったら、見なかったかも。。。
ところが!面白かった!とっても!
いやぁ、まさにスマッシュヒット
。
設定がね、すごくうまいんですよ。私達が見た時代の少女は大人になっていて、今回の主人公の叔母さんとして登場。
現代の時をかける少女が活躍するわけです。
実は作品上映後、ラッキーなことにこの作品の細田監督とお茶
&アイスクリーム
をしながらお話する機会がもてました。で、いろいろ伺ったら、やはり「現代の時をかける少女を描きたかった」っておっしゃってましたね。まさに狙い通り。60年代の原作とは思えない。
-その点が別にノミネートされていた日本作品との大きな差ですね。
その設定のうまさ、タイミングのよさ、全体を流れるすがすがしさ。とてもよかった。
もちろん、原作を知らない他の国の人達もかなり楽しんでいましたよ。
アヌシーの夜は長く、みんな上映が終わるとあちらこちらのバーやレストランでその日に観たアニメーションについてなどを語りあっているのですが、結構話題になってましたね。
そして。。。時をかける少女は長編部門特別賞を受賞されました
。
おめでとうございます!
ぜひ皆さん機会があったらチェック
してみてください。
今日の報告はここまで!
つづく

今年も天気は快晴(変わりやすい天気だけど)、すがすがしいフェスティバルでしたよ。
私が見たプログラムの中で取り上げたいのはまず、日本の作品。「時をかける少女」。いやぁ、正直ノーマークだった作品なんですよね。もちろん皆さん原作は知ってると思うんですよ。
-1965年の原作発表以来、映像化はこれで8回目だそうで。。。どの女優が主人公のバージョンを見たか、で年代がわかるらしいです。。。
もちろん、私にとって「時をかける少女」と言えば、原田知世ちゃん!なんだけど。。。違う人いる?
今回のアニメーション化の話は知ってたのですが、正直ノミネートされてなかったら、見なかったかも。。。

ところが!面白かった!とっても!
いやぁ、まさにスマッシュヒット
。設定がね、すごくうまいんですよ。私達が見た時代の少女は大人になっていて、今回の主人公の叔母さんとして登場。
現代の時をかける少女が活躍するわけです。
実は作品上映後、ラッキーなことにこの作品の細田監督とお茶
&アイスクリーム
をしながらお話する機会がもてました。で、いろいろ伺ったら、やはり「現代の時をかける少女を描きたかった」っておっしゃってましたね。まさに狙い通り。60年代の原作とは思えない。-その点が別にノミネートされていた日本作品との大きな差ですね。
その設定のうまさ、タイミングのよさ、全体を流れるすがすがしさ。とてもよかった。
もちろん、原作を知らない他の国の人達もかなり楽しんでいましたよ。
アヌシーの夜は長く、みんな上映が終わるとあちらこちらのバーやレストランでその日に観たアニメーションについてなどを語りあっているのですが、結構話題になってましたね。
そして。。。時をかける少女は長編部門特別賞を受賞されました
。おめでとうございます!
ぜひ皆さん機会があったらチェック
してみてください。今日の報告はここまで!
つづく
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