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**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
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CATEGORY : Arts
ギュスターヴ・エッフェル 鉄の魔術師展
DATE : 2009-05-07-Thu Comment 0
パリのHOTEL DE VILLEにてギュスターヴ・エッフェル 鉄の魔術師展(Gustave Eiffel, le Magicien du Fer)が始まりました。オープニングに呼んでいただいたので、さっそく行ってきました!
eiffelexpo.jpg
展示は、エッフェル塔建設前に行われたコンペや、設計図、建設当時の写真、エッフェル氏のその他のプロジェクトや家族写真が紹介されたり、エッフェル塔をモチーフとしたアート作品など多岐に渡って展示されていますので、エッフェル塔好き?!には必見。

特に私が気に入ったのは1902年にHenri Riviereによって描かれたエッフェル塔36景(LES 36 VUES DE LA TOUR EIFFEL)
北斎の「富嶽三十六景」に影響を受けた、日本スタイルの画風とエッフェル塔がなんともマッチ。
偶然ですが、我が家の通りからの風景もあって親しみが沸きました~。

リンクで大体の感じはご覧になれますが、実物の方がもっときれい
微妙な色加減がいい味だしてます。

エッフェル塔好きの方、建築好きの方、アート好きの方、みなさん楽しんでいただける展示かと思います。入場無料ですので、お買い物の合間にでもぜひ。

eiffelfami.jpg
みんな来てね~。
一番左の女の子がさんのお祖母さまです。

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ギュスターヴ・エッフェル 鉄の魔術師展
5月7日~8月29日まで

Hôtel de Ville - Salle Saint Jean
5, rue de lobau - 75004 Paris
10時~19時 日曜、祝日休
入場無料
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「ピカソ・マネ 草上の昼食展」を見にオルセー美術館へ。
天気のよい日だったので、家から20分ほどかけて歩いていきました。
54_DSC00701.jpg
もうパリはすっかり秋模様・・・。

途中、Invalidesで警察のイベント?をやってました。
56_DSC00704.jpg55_DSC00703.jpg
子供達が消防車やパトカーの中を見学できたり、記念撮影したり。
5B_DSC00709.jpg5A_DSC00708.jpg
ロッククライミングにも挑戦。
警察犬のショー?や、セーヌ川では人命救助のショー?なんかもやっててかなり子供達に大うけなイベントだったみたいです。はしゃいでる子がたくさんいて、かわいかったw。

その後目的地のオルセーへ到着。思ったほどの混雑でもなくすんなり中へ。
目当ての「ピカソ・マネ展」がかなりの行列だったので、併設の絵画と建築の展示をゆっくり見てご満悦。
今回初めてオルセーの中にあるカフェに行ってみたw。
カフェがあるのは5階で、あの大時計の裏。
61_DSC00715.jpg
がんばって時計のそばに座りました~。
(なにも言わないと遠い席にされてしまうので、「時計のそばがいい~」と言いましょうw)
値段もそこそこ(カフェクレームとケーキで10ユーロ程)なので、美術館見学中の休憩にオススメです。
はっ、と気づいたら5時。展示の入場が5時半までだったことを思い出し、あわててピカソ・マネ展へ。

マネの代表作とも言われる「草上の昼食」。その作品に影響を受けたピカソは約2年間(1961~1962)にわたり同じくこの「草上の昼食」を連作として創作し続けました。
man_001.jpg
こちらがマネの「草上の昼食」。
これがピカソの手にかかると、
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こうなったり、
man_003.jpg
こうなったりする(笑)

展示された「ピカソの草上の昼食」は約25点。
なぜそこまでこの作品に執着したんでしょうね・・・w。どの作品も「今度はこうしてみよう」みたいなピカソの茶目っ気が見えて面白ろかったです。

5F_DSC00713.jpg
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CATEGORY : Arts
チェルヌスキ美術館 -Musée Cernuschi -
DATE : 2008-10-12-Sun Comment 0
ひさしぶりのお天気な日。
出光美術館からの浮世絵の展覧会を見に、8区にあるチェルヌスキ美術館へ。

チェルヌスキ美術館はギメ美術館につづく東洋美術のコレクションで知られている・・・らしいのですが、私は今回までこの美術館、知りませんでした
cer_001.jpgcer_02.jpg
モンソー公園の傍らにある邸宅の美術館で、ひっそりと品良く建ってます。

今回の展示は菱川師宣を中心とした江戸時代の浮世絵コレクション。
作品はとても興味深かったのだけど、美術館の中が異様に暗かったのはどうしてだろう???

展示は有料(7.5ユーロ)ですが、常設は無料。ヨーロッパで5本の指に入るという中国美術のコレクションは圧巻。一見の価値あり!

展示は11月9日までが第一部、11月18日~1月4日までが第二部、と分かれているようなので、第二部もぜひ見に行きたいです。
cer_03.jpg
待ってるナリ。

もちろん、美術館の後はモンソー公園でお散歩。
cer_04.jpg
それほど大きくない公園ですが、品があっていい感じ。休日の素敵なお散歩にぴったり

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Musée Cernuschi
7, avenue Vélasquez -75008 Paris
Tel. 01 53 96 21 50
Fax. 01 53 96 21 964
休館日:月曜
メトロ:2番 Monceau,Villiers
URL. http://www.paris.fr/portail/Culture/Portal.lut?page_id=5853
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CATEGORY : Arts
YAYOI KUSAMA@La Villete
DATE : 2008-07-27-Sun Comment 4
19区にある公園、Parc de La Villette内で行われている草間彌生「DOTS OBSESSION」に行ってきました。大好きなアーティスト、やよいちゃん(←私は勝手にこう呼んでいる)の作品が見れる!うきうきです。
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メトロPorte Pantinの駅を出ると目の前にある、Grande Halleにて。
DSC00626.jpgDSC00631.jpg
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ドットの中を覗くと・・・
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ドットがドットに反射して、またドットを生み、そのまたドットが・・・

フィルムワークも見れて内容充実(しかも入場無料)。
パワーいただきました。

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YAYOI KUSAMA 
「DOTS OBSESSION」

Parc de La Villette
Métro:Porte de Pantin
8月17日まで
入場無料
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ブローニュの森、バガテル公園(Parc de Bagatelle)内で行われているKimono à Bagatelle展へ。
トロカデロからバス63で終点Porte de la Muetteへ行き、そこからハイキング気分で歩きました。ブローニュの森の中にありますので車でいかない限りはどのルートでも結構歩きます。
kimono_exl.jpg日仏友好150周年ということで、様々な企画が最近行われていますが、これもその一環。
会場のバガテル公園は薔薇で有名な素敵な公園。ルイ16世の弟アルトワ伯爵の城館と庭園があり かつては王家の狩猟場だったそうです。
この公園に入るのに入場料が3ユーロ必要ですが、展示自体は無料です。

この日はあいにく天気がイマイチだったので、お庭の散策前にまずは展示へ。
着物はとても素敵だったのですが・・・、スポンサーの文化学園のプロパガンダ?的な映像とか流れててちょっと引き気味に。。。

さんは「ただでこれだけの展示見せてるんだから、宣伝も当然なんじゃない?」と言ってましたが、美しい音楽と日本風の映像が始まり、観客が集まってきたところでいきなり学生が「I love BUNKA!」とか叫んじゃってて・・・、うーん。

お着物に興味のある人は訪れてみてもいいかもしれないです。。。

その後、お庭の散策。

薔薇の季節は若干過ぎ気味でしたが、ここの庭はかわいい!
15C_DSC00361.jpg160_DSC00365.jpg
一角にあったイギリス風庭園。宮崎映画にでてきそうなかわいい家。
15E_DSC00363.jpg171_DSC00369.jpg
庭に咲いていたかわいい花。この日一番のお気に入り。なんて名前なんでしょう?右はよくジャムとして食べてるルバーブ。茎の部分が写ってませんが・・・、こんな大きな葉なのね。
169_DSC00374.jpg16B_DSC00376.jpg
公園内で放し飼い?になっているクジャク。フランス語でLe paon。おしりの動きがかわいい~さすがメスを誘ってるだけあります!

私的には庭の方がオススメかも。
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Parc de Bagatelle
展示は公園内、ギャラリーとトリアノンにて
開館:11時~19時 休館なし
アクセス:
メトロ pont de Neuillyより バス 43
メトロ porte Maillotより バス 244
メトロ porte d’Auteuil より バス 241
入場料:3ユーロ
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先週の話なのですが、「Les Parisiennes de Kiraz(キラズのパリジェンヌ展)」に行ってきました。場所は3区カルナヴァレ美術館。あちこちで宣伝しているのでポスターを目にした人も多いのではないかな。
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カルナヴァレ美術館に行ったのは初めてだったのですが、とても雰囲気のいい素敵な美術館。
DSC00341.jpgDSC00342.jpg
今は薔薇がきれいに咲いてます。
DSC00344.jpg中に入ると、常設の一部として昔パリ中で使われていた看板コレクションが飾られてました。昔は各商店がこういう看板を軒先に下げておくのがお決まりだったらしいのですが、落下事故が相次ぎ「危険」ってことで廃止になったらしいです。


・・・たしかに

DSC00347.jpg

すっごくかわいい~けど、こんな大きな看板が落ちてきたら死んじゃうかもネ!
これは眼鏡屋さん?







DSC00346.jpg
うらのはさみ型とか危険!これは理髪店の看板でしょーか?

ネコは・・・なにやサン?

なんてキョロキョロわくわくしながら展示会場へ。
KIRAZのイラストは日本でも使われていたりするので見たことはあったのですが、これだけ一同に並んでいると壮観。イラスト展でこれだけの充実度と観客を引き込めるパワーはすごいです。
キッチュでエネルギッシュな彼の描くパリジェンヌ達のイラストには一文が添えられていて、それを一緒に楽しむとまた違った楽しみ方ができます。
見終わった後にパリを歩くのがちょっと楽しくなるような、女の子をキラキラテンションUPさせてくれる展示会です。
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カルナヴァレ美術館 -Musee Carnavalet-
23 rue de S醇Pvign醇P-75003 Paris
開館:月曜休 10時~18時
メトロ:St-paul
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その後、近くで催されていた日本人アーティスト、タカノ綾さんの展示も見てきました。
若さ溢れる彼女の作品、動画もやってるみたいなのですが私は平面作品の方が好きかな。
DSC00350.jpgDSC00353.jpg
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Galerie Emmanuel Perrotin
10 impasse Saint-Claude, 75003 Paris
開館:火曜~土曜 11時~19時
メトロ:St-paul, St-Sebastien Froissart
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CATEGORY : Arts
ギメ美術館 -Musée Guimet-
DATE : 2008-05-24-Sat Comment 6
曇り空の土曜日。ギメ美術館で始まったHokusai, l'affolé de son art(北斎、狂わんばかりの芸術?)を見に。
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私は浮世絵が大好き。大学時代に自分も木版をやってたこともあるけど、北斎だけに限らずこの時代のウィットに飛んだ視点に妙にそそられます(笑)
時代によって様々な手法やモチーフの変化を遂げた北斎。
今回の展示はその変化を追う、という形ではないものの、彼の多様性がよくわかる構成になってます。後はやはり外国人視線の浮世絵展示であるところがおもしろい。

浮世絵なんて、あんまり見たことない~という人でも十分楽しめる内容。
エロ画あり、富士あり、漫画あり。。。
周りの外国人が読めない画中の日本語が自分にだけ読める優越感にも浸れます!

(読めない言葉もいっぱいあるんだけどね)

すばらしい展示内容なので、ぜひ行ってみてください。

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Musée Guimet
6, place d'Iéna -75116 Paris
Tel. + 33 1 56 52 53 00
Fax +33 1 56 52 53 54
休館日:火曜
メトロ:9番 IENA
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ところで、北斎に関しての映画を一点紹介。

1981年 日本 【北斎漫画】 監督:新藤兼人  
主演:緒形拳 ・西田敏行 ・ 田中裕子
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90歳まで生きた北斎の生涯を緒方拳、その娘を田中裕子が演じています。
浮世絵の漠然としたイメージを覆すような北斎の波乱万丈な人生、それを見守る娘(だけどすごく大胆!)と見ごたえたっぷり。現実とどこまでリンクしてるのかはわかりませんが・・・。

展示会に行く前に見ていくと、面白みがまた違うかもしれません。
見たい人がいたら声かけてね!
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CATEGORY : Arts
山海塾 + ルーブル = ?
DATE : 2008-05-18-Sun Comment 8
パリのTheatre de la ville(パリ市立劇場)で公演中の山海塾(SANKAIJUKU)の公演を見に。
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メトロなどにたくさんポスターが貼られていたので目にした人も多いのでは。
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山海塾の公演を見るのは2度目。しかも、1度目はかなり昔なので久々です。

シャトレー広場にあるパリ市立劇場はコンテンポラリーダンスと殿堂と言われているらしく、ここで踊ったダンサーは世界の一流と認められた!ということになるそう。
山海塾・ 天児牛大さんは1975年に山海塾を設立、80年にはヨーロッパですでにツアーを行い、81年にはパリ市立劇場を活動の拠点にしていたという超殿堂。ちなみに81年以降の山海塾の作品はすべてパリ市立劇場との共同プロデュースなのだそうです。

上演中は写真をとることができなかったので、こちらでイメージしてね。

作品を見た感想を言葉にすることは正直難しいです。言葉で理解するのではなく、体で感じるものなのだと思う。

“ダンスは緊張と緩和によってつくられる。すべての生と変化の原理と同様に。赤ん坊は母親のお腹の中では浮いているが、この世に産まれ出るとすぐに重力がかかる。寝そべって、それから這い這いして、二本足で立って、そして一本足で…。ですからダンスは緊張と緩和の行為から始まるのです。”
天児 牛大(Vogue Hommes 98-99号より)


2年に1度はパリ市立劇場で公演を行っているそうです。次回も楽しみにしてます。

さて、今週末はLa Nuit des museesという美術館の夜間開放(しかも無料!)でした。
lanuit.gif
このイベントはフランスのみならず、ヨーロッパ中の美術館で一斉に行われているイベントだそうです。

私達はシャトレーにいたので、そのまま歩いてルーブル美術館へ。
当てにしていた「バビロン」の企画展は入れなかったので、一般展示内のしかも普段は見にいかなそうな(´ω`)エジプト彫刻を中心に夜10:30から午前0:00(追い出されるまで!)楽しみました。

やっぱ、ルーブルは大きいなぁ~。



アートな週末、山海塾+ルーブルで出来上がるものはなんでしょう?
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