• 06 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 08
**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
ブローニュの森、バガテル公園(Parc de Bagatelle)内で行われているKimono à Bagatelle展へ。
トロカデロからバス63で終点Porte de la Muetteへ行き、そこからハイキング気分で歩きました。ブローニュの森の中にありますので車でいかない限りはどのルートでも結構歩きます。
kimono_exl.jpg日仏友好150周年ということで、様々な企画が最近行われていますが、これもその一環。
会場のバガテル公園は薔薇で有名な素敵な公園。ルイ16世の弟アルトワ伯爵の城館と庭園があり かつては王家の狩猟場だったそうです。
この公園に入るのに入場料が3ユーロ必要ですが、展示自体は無料です。

この日はあいにく天気がイマイチだったので、お庭の散策前にまずは展示へ。
着物はとても素敵だったのですが・・・、スポンサーの文化学園のプロパガンダ?的な映像とか流れててちょっと引き気味に。。。

さんは「ただでこれだけの展示見せてるんだから、宣伝も当然なんじゃない?」と言ってましたが、美しい音楽と日本風の映像が始まり、観客が集まってきたところでいきなり学生が「I love BUNKA!」とか叫んじゃってて・・・、うーん。

お着物に興味のある人は訪れてみてもいいかもしれないです。。。

その後、お庭の散策。

薔薇の季節は若干過ぎ気味でしたが、ここの庭はかわいい!
15C_DSC00361.jpg160_DSC00365.jpg
一角にあったイギリス風庭園。宮崎映画にでてきそうなかわいい家。
15E_DSC00363.jpg171_DSC00369.jpg
庭に咲いていたかわいい花。この日一番のお気に入り。なんて名前なんでしょう?右はよくジャムとして食べてるルバーブ。茎の部分が写ってませんが・・・、こんな大きな葉なのね。
169_DSC00374.jpg16B_DSC00376.jpg
公園内で放し飼い?になっているクジャク。フランス語でLe paon。おしりの動きがかわいい〜さすがメスを誘ってるだけあります!

私的には庭の方がオススメかも。
--------------------------
Parc de Bagatelle
展示は公園内、ギャラリーとトリアノンにて
開館:11時〜19時 休館なし
アクセス:
メトロ pont de Neuillyより バス 43
メトロ porte Maillotより バス 244
メトロ porte d’Auteuil より バス 241
入場料:3ユーロ
--------------------------
page top
先週の話なのですが、「Les Parisiennes de Kiraz(キラズのパリジェンヌ展)」に行ってきました。場所は3区カルナヴァレ美術館。あちこちで宣伝しているのでポスターを目にした人も多いのではないかな。
DSC00339.jpg
カルナヴァレ美術館に行ったのは初めてだったのですが、とても雰囲気のいい素敵な美術館。
DSC00341.jpgDSC00342.jpg
今は薔薇がきれいに咲いてます。
DSC00344.jpg中に入ると、常設の一部として昔パリ中で使われていた看板コレクションが飾られてました。昔は各商店がこういう看板を軒先に下げておくのがお決まりだったらしいのですが、落下事故が相次ぎ「危険」ってことで廃止になったらしいです。


・・・たしかに

DSC00347.jpg

すっごくかわいい〜けど、こんな大きな看板が落ちてきたら死んじゃうかもネ!
これは眼鏡屋さん?







DSC00346.jpg
うらのはさみ型とか危険!これは理髪店の看板でしょーか?

ネコは・・・なにやサン?

なんてキョロキョロわくわくしながら展示会場へ。
KIRAZのイラストは日本でも使われていたりするので見たことはあったのですが、これだけ一同に並んでいると壮観。イラスト展でこれだけの充実度と観客を引き込めるパワーはすごいです。
キッチュでエネルギッシュな彼の描くパリジェンヌ達のイラストには一文が添えられていて、それを一緒に楽しむとまた違った楽しみ方ができます。
見終わった後にパリを歩くのがちょっと楽しくなるような、女の子をキラキラテンションUPさせてくれる展示会です。
-----------------------
カルナヴァレ美術館 -Musee Carnavalet-
23 rue de S醇Pvign醇P-75003 Paris
開館:月曜休 10時〜18時
メトロ:St-paul
-----------------------

その後、近くで催されていた日本人アーティスト、タカノ綾さんの展示も見てきました。
若さ溢れる彼女の作品、動画もやってるみたいなのですが私は平面作品の方が好きかな。
DSC00350.jpgDSC00353.jpg
-----------------------
Galerie Emmanuel Perrotin
10 impasse Saint-Claude, 75003 Paris
開館:火曜〜土曜 11時〜19時
メトロ:St-paul, St-Sebastien Froissart
-----------------------
page top
CATEGORY : Arts
ギメ美術館 -Musée Guimet-
DATE : 2008-05-24-Sat Comment 6
曇り空の土曜日。ギメ美術館で始まったHokusai, l'affolé de son art(北斎、狂わんばかりの芸術?)を見に。
DSC00329.jpg

私は浮世絵が大好き。大学時代に自分も木版をやってたこともあるけど、北斎だけに限らずこの時代のウィットに飛んだ視点に妙にそそられます(笑)
時代によって様々な手法やモチーフの変化を遂げた北斎。
今回の展示はその変化を追う、という形ではないものの、彼の多様性がよくわかる構成になってます。後はやはり外国人視線の浮世絵展示であるところがおもしろい。

浮世絵なんて、あんまり見たことない〜という人でも十分楽しめる内容。
エロ画あり、富士あり、漫画あり。。。
周りの外国人が読めない画中の日本語が自分にだけ読める優越感にも浸れます!

(読めない言葉もいっぱいあるんだけどね)

すばらしい展示内容なので、ぜひ行ってみてください。

----------------------------
Musée Guimet
6, place d'Iéna -75116 Paris
Tel. + 33 1 56 52 53 00
Fax +33 1 56 52 53 54
休館日:火曜
メトロ:9番 IENA
----------------------------

ところで、北斎に関しての映画を一点紹介。

1981年 日本 【北斎漫画】 監督:新藤兼人  
主演:緒形拳 ・西田敏行 ・ 田中裕子
hokusai-manga.jpg
90歳まで生きた北斎の生涯を緒方拳、その娘を田中裕子が演じています。
浮世絵の漠然としたイメージを覆すような北斎の波乱万丈な人生、それを見守る娘(だけどすごく大胆!)と見ごたえたっぷり。現実とどこまでリンクしてるのかはわかりませんが・・・。

展示会に行く前に見ていくと、面白みがまた違うかもしれません。
見たい人がいたら声かけてね!
page top
CATEGORY : Arts
山海塾 + ルーブル = ?
DATE : 2008-05-18-Sun Comment 8
パリのTheatre de la ville(パリ市立劇場)で公演中の山海塾(SANKAIJUKU)の公演を見に。
0517.jpg
メトロなどにたくさんポスターが貼られていたので目にした人も多いのでは。
Sankai.jpg
山海塾の公演を見るのは2度目。しかも、1度目はかなり昔なので久々です。

シャトレー広場にあるパリ市立劇場はコンテンポラリーダンスと殿堂と言われているらしく、ここで踊ったダンサーは世界の一流と認められた!ということになるそう。
山海塾・ 天児牛大さんは1975年に山海塾を設立、80年にはヨーロッパですでにツアーを行い、81年にはパリ市立劇場を活動の拠点にしていたという超殿堂。ちなみに81年以降の山海塾の作品はすべてパリ市立劇場との共同プロデュースなのだそうです。

上演中は写真をとることができなかったので、こちらでイメージしてね。

作品を見た感想を言葉にすることは正直難しいです。言葉で理解するのではなく、体で感じるものなのだと思う。

“ダンスは緊張と緩和によってつくられる。すべての生と変化の原理と同様に。赤ん坊は母親のお腹の中では浮いているが、この世に産まれ出るとすぐに重力がかかる。寝そべって、それから這い這いして、二本足で立って、そして一本足で…。ですからダンスは緊張と緩和の行為から始まるのです。”
天児 牛大(Vogue Hommes 98-99号より)


2年に1度はパリ市立劇場で公演を行っているそうです。次回も楽しみにしてます。

さて、今週末はLa Nuit des museesという美術館の夜間開放(しかも無料!)でした。
lanuit.gif
このイベントはフランスのみならず、ヨーロッパ中の美術館で一斉に行われているイベントだそうです。

私達はシャトレーにいたので、そのまま歩いてルーブル美術館へ。
当てにしていた「バビロン」の企画展は入れなかったので、一般展示内のしかも普段は見にいかなそうな(´ω`)エジプト彫刻を中心に夜10:30から午前0:00(追い出されるまで!)楽しみました。

やっぱ、ルーブルは大きいなぁ〜。



アートな週末、山海塾+ルーブルで出来上がるものはなんでしょう?
page top
CATEGORY : Arts
ロマン派美術館 -Musee de la Vie Romantique-
DATE : 2008-05-07-Wed Comment 4
いい天気が続いているパリ。
昼間温度計を見たらなんと25度。・・・もう夏?

寒暖差が極端のも地球温暖化のせいなんでしょうか?

今日は午前中は事務所にてお仕事。
午後から時間があったので、普段あまりいかない地区へ行ってみようと思い、9区にあるMusee de la Vie Romantique(ロマン派美術館)に行っみました。
rom-012.jpgrom-013.jpg
ひっそりと掲げてある看板の横の小道が美術館の入り口。9区といってもモンマルトル地区からとても近い場所にあります。
rom-001.jpg
小道を抜けるとこんなかわいいメゾンが。
このメゾンが本館。その他に二つのアトリエ、庭園があります。
画家のアリ・シェフェールが1830年に亡くなるまで住まいとしていたそうで、確かに美術館内も一般家庭風?
rom-003.jpgrom-006.jpg
壁紙がチェックとかでかわいかったです。
ドラクロワ、ジョルジュ・サンドそしてショパンといった19世紀パリ中の芸術家がこのメゾンに集っていたということだけあって、展示物の中にも当時の手紙や写真が飾られていました。

両脇にある二つのアトリエでは、それぞれ展覧会(有料)が。本館のみはタダでした。
rom-011.jpg
庭園にしばらく座って休憩。眠ってしまいそうなくらい気持ちよかった〜。
お散歩がてらに立ち寄る美術館としてとてもいい雰囲気。庭園内にサロン・ド・テもありますよ。

-------------------------------------
Musee de la Vie Romantique
Hôtel Scheffer-Renan
16 rue Chaptal - 75009 Paris
tel. :01 55 31 95 67
休館日:月曜 祝日
開館時間:10h−18h
Metro: Saint-Georges, Pigalle, Blanche, Liège
-------------------------------------

page top
CATEGORY : Arts
オランジュリー美術館 -Musée de l'Orangerie-
DATE : 2008-02-25-Mon Comment 2
日曜だというのにさんはデザイナーのM君と部屋にこもってゴソゴソ。
一日中お仕事だと言うので、一人で散歩に。
orange.jpgてくてくセーヌ川沿いを歩いてチュイルリー公園まで(約20分)、入ったことのなかったオランジュリー美術館へ。
オランジュリー美術館と言えば、モネの「睡蓮」で有名。音声ガイドを片手にさっそく楕円の展示室へ。
nichiyo-002.jpg12点からなるこのモネの「睡蓮」。これらは、同じスペースに他の作品は置かない円形か楕円形に展示する、という条件の下でモネは生前から国に寄贈する、と決めていたのだとか。生きてる間にその作品の展示の仕方まで指定できた画家が何人いるだろうか。
nichiyo-004.jpg86歳で亡くなるまでジヴェルニーの自宅でひたすら睡蓮を書き続けたモネ。彼をここまで熱くさせた睡蓮自体もすごいね。


別の階には他の印象派の作品も多数展示。セザンヌ、ルノワール、ピカソをはじめ、私の好きなモジリアーニ、ルソー、ユトリロもたくさん展示されてます。

満足




-------------
オランジュリー美術館
Musee de l'Orangerie

Jardin des Tuileries 75001 Paris
Tel.01 44 77 80 07
定休:火曜
開館:個人12:30-19:00(金曜は21:00)
メトロ:Concorde(1,8,12)
入場料:7.5ユーロ
-------------

さて、日曜のパリって・・・混んでますね。(笑)
あんまり日曜にパリの中心地に行かない(行ってもお店とか休みだし)ので、改めて観光都市だなぁと。帰り道も混んでいるのがいやだったので、ひっそりとセーヌ川岸を歩いて帰りました。
nichiyo-005.jpg
夕暮れのセーヌもまた美しく。

nichiyo-007.jpg
でもまだ寒いワン。
page top
Musée de la mode内にあるMusée Gallieraへ
DSCF0321.jpg img_23801.jpg 
1920年代ファッションの展示会 Les années follesを見に行きました。
20年代のファッションなんてどんな?と思ってたのですが・・・。

すごい!ちょーゴージャズ。かっこいい!!
とすっかり私興奮してしまいました。第一次世界大戦の直後にこんな綺麗な服着てパーティしてたって〜!
すごすぎる。

館内は撮影禁止だったので・・・。
会場の様子はこちら。ページ中ほどにある動画に注目。
実物はこの映像よりもっと綺麗。
モードに興味がある人もない人も見て損はないですよ。

--------------------------------------------
Musée Galliera
10, avenue Pierre 1er de Serbie – 75116 Paris
tél.: 01 56 52 86 00 / fax : 01 47 23 38 37
métro : Iéna ou Alma Marceau
開館時間 10時より 18時
入場料:7ユーロ(14歳以下無料)
--------------------------------------------

今日で2007年も終わり。
今年は私にとって大きな変化の年になりました。
何をとっても一番大きいのは結婚したことですが、それに際し家族や友人、お仕事関係の皆様と一緒にお祝いできたことが本当にうれしかったです。ありがとう。
フランスに越してきてまだまだ不慣れなこと、驚くこと、呆気にとられること・・・多々ありますが少しづつ前進していけたな、と思います。

元気に2008年も過ごせますように。
よいお年を!

**Small translation for you**
I visited Musée Galliera to see an exposition "Les années folles". It's about the mode in 1920's. That's so gorgeous! You can check a video on site.

Anyway...It's last day of 2007. My life has changed a lot this year. How about you?
My life in Paris is still restless... but... I'm going on my way...!
Have a nice new year's season!
page top
CATEGORY : Arts
ギュスターヴ・クールベ展 - Gustave Courbet-
DATE : 2007-11-03-Sat Comment 2
Galeries nationales du Grand Palais(グラン・パレ美術館)にて行われているギュスターヴ・クールベ展へ。

courbet.jpg
町中で見かけるこのポスター。

今期の目玉といわれるだけあって、チケットを待つ人達の長蛇の列。
こんなとき、あらかじめチケットをFNACなどで購入しておくと楽チン!日時をきっちり決めて買わないといけないけど、寒い中でずっと並ぶよりはマシ〜ですよ。

さてこのクールベ、ポスターにもなってる自画像も素敵ですが、とにかくたくさんの自画像を描いています。特に初期。
その数ったらかなりのナルシストぶり。
会場の一室が自画像のみ(笑)!すごい!

在命中は評価をされることがあまりなかったクールベ
代表作の「オルナンの埋葬」を万博に出展しようとしたのを断られ、会場の隣に部屋を借り自分の作品を飾って勝手に個展を開いてしまったのだとか。実はこのころ(1855年)、個展というものはまだ存在せず、これが個展の始まりと言われるくらいらしいです。

うーん、画よりも彼のパーソナリティーが気になる〜。
会ってみたかったなぁ〜。

「批判されなくなったら、私自身が重要な存在でなくなったということだ」by クールベ。

-------------------------------------------
Gustave Courbet
Galeries nationales du Grand Palais
13 octobre 2007---28 janvier 2008
Metro Franklin-Roosevelt, Champs-Élysées
Clemenceau
-------------------------------------------
page top
Copyright © 2005 **Dailyma from Paris**. all rights reserved.