見たい見たいと思ってた映画を2本鑑賞。
一本目は「SEX AND THE CITY」。
これはドラマを見てた人のための映画なので、ドラマ見たことない人は見なくていいかも(笑) お話自体はいわゆるガールズトークもの。仲良し4人組があーでもない、こーでもないと
恋人
仕事
ファッションなどなどについて語りあい、成長し・・・。
4人の顔ぶれは懐かしく、最後はしっとり感動させてもらいました
女の子にとってこういう同姓同士でしか過ごせない時間ってすごく大事なんだよね。自分も友人達とこのドラマを見ながらあーでもない、こーでもないと言い合ってたのが本当に懐かしいな。
今はなかなか会えないけれど、この映画のように数年後にまた集まってみんなでバカ話ができたらいいな〜。
映画の出来がどうこうというより、見れてスッキリしました(笑)
でも一緒に見ていた
さん(ドラマ未視聴)も「悪くないんじゃな〜い」と言ってたので案外?!?!?
もう一作は「殯の森(もがりのもり)」。
2007年のカンヌでグランプリ
を獲得した河瀬直美監督の作品。
日本での公開時、かなり賛否両論だったと聞いていたこの作品、見て納得。10分で耐えられない人もいるだろうし、何時間でも見ていたいと思う人もいそうな感じ。監督の出身地、奈良県で
撮影されたという映像は本当に美しく、うっとりするほどなのだけど・・・。お話の内容に対する説明がかなり不足しているせいで、何が言いたいのか、何かしたいのか、私は何を見てるのか、わからなくなってしまう。
最後まで見てみれば、話の内容は決して複雑なことはなく「痴呆の始まった老人と看護の女性が30年前に亡くなった老人の妻の墓参りに行く」ということなのだけど、映画からそれさえもストレートに伝わってくることはない。
見ている間イライラもしたのだけど、終わってみると何か余韻が自分の中に残っているのが不思議。
とにかくかなり稀な作品。オススメできるいい映画と言っていいのかわからない、でも見てみるべき映画な気がする。
一本目は「SEX AND THE CITY」。
これはドラマを見てた人のための映画なので、ドラマ見たことない人は見なくていいかも(笑) お話自体はいわゆるガールズトークもの。仲良し4人組があーでもない、こーでもないと
恋人
仕事
ファッションなどなどについて語りあい、成長し・・・。4人の顔ぶれは懐かしく、最後はしっとり感動させてもらいました

女の子にとってこういう同姓同士でしか過ごせない時間ってすごく大事なんだよね。自分も友人達とこのドラマを見ながらあーでもない、こーでもないと言い合ってたのが本当に懐かしいな。
今はなかなか会えないけれど、この映画のように数年後にまた集まってみんなでバカ話ができたらいいな〜。
映画の出来がどうこうというより、見れてスッキリしました(笑)
でも一緒に見ていた
さん(ドラマ未視聴)も「悪くないんじゃな〜い」と言ってたので案外?!?!?もう一作は「殯の森(もがりのもり)」。
2007年のカンヌでグランプリ
を獲得した河瀬直美監督の作品。日本での公開時、かなり賛否両論だったと聞いていたこの作品、見て納得。10分で耐えられない人もいるだろうし、何時間でも見ていたいと思う人もいそうな感じ。監督の出身地、奈良県で
撮影されたという映像は本当に美しく、うっとりするほどなのだけど・・・。お話の内容に対する説明がかなり不足しているせいで、何が言いたいのか、何かしたいのか、私は何を見てるのか、わからなくなってしまう。最後まで見てみれば、話の内容は決して複雑なことはなく「痴呆の始まった老人と看護の女性が30年前に亡くなった老人の妻の墓参りに行く」ということなのだけど、映画からそれさえもストレートに伝わってくることはない。
見ている間イライラもしたのだけど、終わってみると何か余韻が自分の中に残っているのが不思議。
とにかくかなり稀な作品。オススメできるいい映画と言っていいのかわからない、でも見てみるべき映画な気がする。
松尾スズキ原作・監督の映画「クワイエットルームへようこそ」を観ました。

やっと掴んだ仕事に追われる日々の明日香。なかなか筆が進まず、ついついアルコール、そしてドラッグに手がのび・・・。
気づくとそこはクワイエットルームと呼ばれる精神病院の隔離部屋。奇妙な患者に囲まれて・・・。
という話。レビューなどではかなり暗い話のように扱われていたので、覚悟していたのですが決してそんなことはなく、「実際の病院はこんなに盛り上がってないだろ?」ぐらいに感じました(笑)
きっと病院関係者の人から言わせたらいろいろありそうですが、ま、こちらはあくまでもフィクションとして、コメディとして楽しみましたよ。
暗いテーマを扱いつつ、コメディとしてしっかり成立させているところは監督のセンスがキラリ
でした。
ところで、内田有紀を初めて見た
さんは、「かわいい!」の連発
そりゃーかわいーさ、内田有紀だもん。。。
顔にゲロ
つけたまま演技してかわいいんだから、相当ハイレベルですよ(笑)

やっと掴んだ仕事に追われる日々の明日香。なかなか筆が進まず、ついついアルコール、そしてドラッグに手がのび・・・。
気づくとそこはクワイエットルームと呼ばれる精神病院の隔離部屋。奇妙な患者に囲まれて・・・。
という話。レビューなどではかなり暗い話のように扱われていたので、覚悟していたのですが決してそんなことはなく、「実際の病院はこんなに盛り上がってないだろ?」ぐらいに感じました(笑)
きっと病院関係者の人から言わせたらいろいろありそうですが、ま、こちらはあくまでもフィクションとして、コメディとして楽しみましたよ。
暗いテーマを扱いつつ、コメディとしてしっかり成立させているところは監督のセンスがキラリ
でした。ところで、内田有紀を初めて見た
さんは、「かわいい!」の連発
そりゃーかわいーさ、内田有紀だもん。。。
顔にゲロ
つけたまま演技してかわいいんだから、相当ハイレベルですよ(笑)
フランスでRed Bullの販売が始まりました。このオーストラリア生まれのエネルギー飲料、ヨーロッパでもたくさんの国で販売されているのに、なぜかフランスでは認可されなかったそうです。
カフェインたっぷりだから?
販売開始につけてTV-CMもスタート。
なんと、CMは日本と同じ、古川タクさんのイラストによるアニメーション!
大好きな古川タクさんの
暖かい世界とRed Bullというちょっと
いかつい飲み物のコラボは当初ちょっと意外でしたが、すっかりシリーズ化ですね。しかも全世界(?)で放映とは!すばらしい!
こちらは日本語バージョン

YouTubeでRed bull(プラス[ad]など)を検索するといろんな国バージョンのCMが見れます。
中にはタクさんっぽいけど、違うような?のもあったりして。お国事情でしょうか?
古川さんとは東京で何度かお仕事させていただいたのですが、このブルブル震えた線をまねするのに非常に苦労
しました。夜中、ディレクターのNさん含め3人で「
ビールを飲みながら作業するくらいがちょうどいい!」とか言って大笑いしながらアニメを描いたのが懐かしいです!
肝心のRed Bullの味は・・・飲んだことがないので知りません。
おいしいのかな?見つけたら買ってみよう〜。
フランスで明日より公開される映画「JCVD」のAvant-premiere(プレミア前試写)に行ってきました。

JCVDは、すばり
この人!
Jean-Claude Van Damme ジャン=クロード・ヴァン・ダムの頭文字。
さん友達のクロードがこの作品のプロデューサーを務めていてこの日、招待してくれましたよ。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムと言えば、80年代から90年代にかけて人気を博したハリウッドのアクションスターなわけですが、元々彼はベルギー人。フランス語ペラペラです。
そんな彼ですが、今までの作品は全部アクションものだったために今回のような普通の演技(?!)をする映画は初めてだとか。。。しかも、映画の中で彼はジャン=クロード・ヴァン・ダム役を演じています。
さて映画ですが・・・
パリを訪れたバンダム。諸々の事情からお金を送金する必要が発生し、タクシーを止めて郵便局へ立ち寄ることへ。すると、郵便局の中では・・・・。
という感じ。構成もよくできていてとっても面白かったです。
字幕なしでも楽しめたし。(後で確認したこととかいろいろあったけど!)
さて、この日はバンダム氏も会場でご挨拶。映画館はものすごい
熱狂振り
でした!

なんか私も興奮しちゃったみたいで写真がブレブレ
!
(知らなかったのですが)今でも圧倒的なバンダム・カルトというファンが世界中にたくさんいて影響力が大なのだそうです、彼。となりの帽子を被った人が監督の Mabrouk El Mechri。夜は二人でテレビのトーク番組に出演してましたね。
普通におもしろい映画なので、もしよかったら見てみてください。
日本では公開されるかな〜?!
JCVD
http://www.jcvd-lefilm.com/
PS:
そういえば昔、引田天功とバンダムが結婚するって話がありましたよね(笑)?

JCVDは、すばり
この人!Jean-Claude Van Damme ジャン=クロード・ヴァン・ダムの頭文字。
さん友達のクロードがこの作品のプロデューサーを務めていてこの日、招待してくれましたよ。ジャン=クロード・ヴァン・ダムと言えば、80年代から90年代にかけて人気を博したハリウッドのアクションスターなわけですが、元々彼はベルギー人。フランス語ペラペラです。
そんな彼ですが、今までの作品は全部アクションものだったために今回のような普通の演技(?!)をする映画は初めてだとか。。。しかも、映画の中で彼はジャン=クロード・ヴァン・ダム役を演じています。
さて映画ですが・・・
パリを訪れたバンダム。諸々の事情からお金を送金する必要が発生し、タクシーを止めて郵便局へ立ち寄ることへ。すると、郵便局の中では・・・・。
という感じ。構成もよくできていてとっても面白かったです。
字幕なしでも楽しめたし。(後で確認したこととかいろいろあったけど!)
さて、この日はバンダム氏も会場でご挨拶。映画館はものすごい
熱狂振り
でした!
なんか私も興奮しちゃったみたいで写真がブレブレ
!(知らなかったのですが)今でも圧倒的なバンダム・カルトというファンが世界中にたくさんいて影響力が大なのだそうです、彼。となりの帽子を被った人が監督の Mabrouk El Mechri。夜は二人でテレビのトーク番組に出演してましたね。
普通におもしろい映画なので、もしよかったら見てみてください。
日本では公開されるかな〜?!
JCVD
http://www.jcvd-lefilm.com/
PS:
そういえば昔、引田天功とバンダムが結婚するって話がありましたよね(笑)?
定年退職後に渡仏し、画家になる夢を追いかけている実在の日本人画家、森本さんを主人公にしたフランス映画「Monsieur Morimoto(ムッシュ・モリモト)」の上映会に行ってきました。
作品は先日の
カンヌ映画祭「監督週間」に選出、上映されたそうです。

Monsieur Morimotoより
森本さんに関する記事 by asahi.com
上映会が行われたのはPlace de ClichyにあるCinema des cineastes。
監督や出演者(もちろん森本さんも)たくさん来場して、映画上映後にはトークセッションも行われました。
お話は・・・パリで家を追い出され、住む場所を失った森本さんと出会っていく人達の交流と人間模様が描かれているのですが、ドキュメンタリーではなく、森本さんが主演のフィクションの映画です。
・・・が現実とあまり遠くないのでは?と思わせる内容・・・でした(笑)
偶然に街で監督が森本さんを見かけたのがこの映画を撮るきっかけになったというくらい、本当に森本さんのキャラがいい味だしてます。
ベレー帽におひげ、スーツ姿がトレードマーク!ほとんど今もフランス語がわからないということで、となりで監督達が熱く
語っていても森本さんは横でマイペース〜
かわいい。
こんな大人になりたいものです。。。
まだ一般公開は決まっていないようですが、今日見たバージョンは2時間半くらいあった
ので公開時にはもっと
カットするのかな?
もし機会があったら見てみても面白いかも!
作品は先日の
カンヌ映画祭「監督週間」に選出、上映されたそうです。
Monsieur Morimotoより
森本さんに関する記事 by asahi.com
上映会が行われたのはPlace de ClichyにあるCinema des cineastes。
監督や出演者(もちろん森本さんも)たくさん来場して、映画上映後にはトークセッションも行われました。お話は・・・パリで家を追い出され、住む場所を失った森本さんと出会っていく人達の交流と人間模様が描かれているのですが、ドキュメンタリーではなく、森本さんが主演のフィクションの映画です。
・・・が現実とあまり遠くないのでは?と思わせる内容・・・でした(笑)
偶然に街で監督が森本さんを見かけたのがこの映画を撮るきっかけになったというくらい、本当に森本さんのキャラがいい味だしてます。ベレー帽におひげ、スーツ姿がトレードマーク!ほとんど今もフランス語がわからないということで、となりで監督達が熱く
語っていても森本さんは横でマイペース〜
かわいい。
こんな大人になりたいものです。。。
まだ一般公開は決まっていないようですが、今日見たバージョンは2時間半くらいあった
ので公開時にはもっと
カットするのかな?もし機会があったら見てみても面白いかも!
2006年に公開された女優ジュリー・デルピーの初監督作品。「2DAYS IN PARIS」。
すでに見た人もいらっしゃるかと思いますが、週末、DVDにて鑑賞しました〜。

アメリカに住む
フランス人女性と
アメリカ人男性のカップルがイタリア旅行の帰りに2日間だけパリに滞在する。全くフランス語のわからない彼は・・・という話。
私がこれを見たい
と思ったきっかけはどこかのサイトで見た予告編映像の中で
彼が「ここはパリじゃない、地獄だ!」って叫んでたから(爆)
さすがに私はここが地獄だとは思ってません(笑)が、なにか相通じるところを感じまして・・・!
私達アジア人からしてみたら、アメリカ人とフランス人ってそんなに違うのかしら?カルチャーショックなんて起こる?と思ってしまいがちですが、アメリカ人にとってもフランスには理解し難い文化がたくさんあるよう
で、前半はそんなことのオンパレード。彼の戸惑う姿がなんとなく自分にリンクしたりして・・・。
「え〜見てもいいけど〜」ぐらいののりだった
さん、映画が始まったら爆笑しまくり。私よりよっぽど楽しんでたかも。パリジャンのつぼを付いていたらしいです。
英語とフランス語が入り混じった映画なので、今回は字幕なしに挑戦しました!語学勉強にもなる!
ものすごくオススメ〜というわけではないですが、気軽に見るにはいい映画です。
日本では公開されたのかしら?と思ったら、ちょうどこの24日から恵比寿ガーデンシネマ等で「パリ、恋人たちの2日間」という邦題で
公開されたところです。フランスに興味のある方、パートナーがフランス人の方、見てみてはいかがでしょー。
日本語版公式サイト http://www.paris-2days.com/
ところで、この監督ジュリー・デルピー、この作品では、監督・脚本・製作・編集・主演を全部務めてる!バイタリティーのある女性ですね〜。そして彼女のお父さん・お母さん役は本当のお父さん・お母さん(二人とも役者)だそうです〜。
なんか、映画の宣伝!?みたいになってしまいましたが、全く関係ないで〜す。
すでに見た人もいらっしゃるかと思いますが、週末、DVDにて鑑賞しました〜。

アメリカに住む
フランス人女性と
アメリカ人男性のカップルがイタリア旅行の帰りに2日間だけパリに滞在する。全くフランス語のわからない彼は・・・という話。私がこれを見たい
と思ったきっかけはどこかのサイトで見た予告編映像の中で彼が「ここはパリじゃない、地獄だ!」って叫んでたから(爆)
さすがに私はここが地獄だとは思ってません(笑)が、なにか相通じるところを感じまして・・・!
私達アジア人からしてみたら、アメリカ人とフランス人ってそんなに違うのかしら?カルチャーショックなんて起こる?と思ってしまいがちですが、アメリカ人にとってもフランスには理解し難い文化がたくさんあるよう
で、前半はそんなことのオンパレード。彼の戸惑う姿がなんとなく自分にリンクしたりして・・・。「え〜見てもいいけど〜」ぐらいののりだった
さん、映画が始まったら爆笑しまくり。私よりよっぽど楽しんでたかも。パリジャンのつぼを付いていたらしいです。英語とフランス語が入り混じった映画なので、今回は字幕なしに挑戦しました!語学勉強にもなる!
ものすごくオススメ〜というわけではないですが、気軽に見るにはいい映画です。
日本では公開されたのかしら?と思ったら、ちょうどこの24日から恵比寿ガーデンシネマ等で「パリ、恋人たちの2日間」という邦題で
公開されたところです。フランスに興味のある方、パートナーがフランス人の方、見てみてはいかがでしょー。日本語版公式サイト http://www.paris-2days.com/
ところで、この監督ジュリー・デルピー、この作品では、監督・脚本・製作・編集・主演を全部務めてる!バイタリティーのある女性ですね〜。そして彼女のお父さん・お母さん役は本当のお父さん・お母さん(二人とも役者)だそうです〜。
なんか、映画の宣伝!?みたいになってしまいましたが、全く関係ないで〜す。
週に3〜4本ほど
映画か
DVDを見る私達。
日本にいたころにくらべたら、ちょっと量は減ったかな?
以前は見た映画を全部
メモしていたのだけど、とても大変だったので(笑)
おもしろかった映画だけ、ブログで紹介できればと思います。
・・・で昨日見て、久々のスマッシュヒットだったのがブログタイトルの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」。2007年の日本映画です。

【お話は・・・】--------------------------
女優を目指して東京に出て行った姉(佐藤江梨子)が両親の訃報を聞いて田舎にもどってくる。その姉に怯えながら姉を題材にしたマンガを描く妹(佐津川愛美)、なぜか義妹に怯える兄(永瀬正敏)、何も知らずに田舎に嫁いできた兄嫁(永作博美)、と4人の不思議な共同生活が始まる・・・。
------------------------------------
ビッチな姉を演じる佐藤江梨子はどうしても「キューティハニー」の痛〜い
思い出が私の中から抜けないのだけど(笑)、今回はあたり役。演技がイマイチなのも、役に合ってる?(失礼!)かなりのビッチなのだけど最終的にはかわいいかも!と思わせちゃうところがうまかった。
それに最高なのが、兄嫁を演じる永作博美。
さんも彼女をかなり気に入ってました。
かわいくて、鈍くさくて、さみしい演技がたまらないです。
監督はこれが長編初作品の吉田大八監督。普段はCMディレクターさんのようですね。
CMディレクターさんが映画を撮るようになることは、最近よくあると思うのだけど得てしてみんなタイミング取りがうまい。やはり普段短い尺でいかに無駄なく表現するか、ということを鍛錬してるだけのことがあります。
どのくらいの予算で作っているのかわからないけど、それほどの予算をかけなくてもおもしろい、いい映画は作れる!という見本のような映画です。ぜひ機会があったら見てみてね。
映画か
DVDを見る私達。日本にいたころにくらべたら、ちょっと量は減ったかな?
以前は見た映画を全部
メモしていたのだけど、とても大変だったので(笑)おもしろかった映画だけ、ブログで紹介できればと思います。
・・・で昨日見て、久々のスマッシュヒットだったのがブログタイトルの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」。2007年の日本映画です。

【お話は・・・】--------------------------
女優を目指して東京に出て行った姉(佐藤江梨子)が両親の訃報を聞いて田舎にもどってくる。その姉に怯えながら姉を題材にしたマンガを描く妹(佐津川愛美)、なぜか義妹に怯える兄(永瀬正敏)、何も知らずに田舎に嫁いできた兄嫁(永作博美)、と4人の不思議な共同生活が始まる・・・。
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ビッチな姉を演じる佐藤江梨子はどうしても「キューティハニー」の痛〜い
思い出が私の中から抜けないのだけど(笑)、今回はあたり役。演技がイマイチなのも、役に合ってる?(失礼!)かなりのビッチなのだけど最終的にはかわいいかも!と思わせちゃうところがうまかった。それに最高なのが、兄嫁を演じる永作博美。
さんも彼女をかなり気に入ってました。かわいくて、鈍くさくて、さみしい演技がたまらないです。
監督はこれが長編初作品の吉田大八監督。普段はCMディレクターさんのようですね。
CMディレクターさんが映画を撮るようになることは、最近よくあると思うのだけど得てしてみんなタイミング取りがうまい。やはり普段短い尺でいかに無駄なく表現するか、ということを鍛錬してるだけのことがあります。
どのくらいの予算で作っているのかわからないけど、それほどの予算をかけなくてもおもしろい、いい映画は作れる!という見本のような映画です。ぜひ機会があったら見てみてね。





