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**Dailyma from Paris**
フランス・パリ在住のYoukilaです。
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CATEGORY : Films
「歩いても歩いても」を観た
DATE : 2009-05-11-Mon Comment 2
誰も知らない」(Nobody Knows)でフランスでも有名な是枝監督の作品、「歩いても歩いても」(Still Walking)を観てきました。

stillwalk.jpg

この映画に少なからずの懐かしさと、自分の家族との類似点を見つける日本人は多いのではないかと思う。これと言った事件が起こるわけではないけれど、淡々と繰り広げられる家族の会話。
見ていてじーんとお腹に来る感じでした。

ずっと昔に死んでしまった兄と比較されながら育った弟を演じる阿部寛の哀愁もよろしいし、頑固ジジイの父(原田芳雄)や能天気な姉を演じるYOUもよかったけど、母を演じる樹木希林がすばらしい。
ただ単にいい人、いい母なわけでなく、一人の感情を持った人間としての魅力、欠点も含めてとてもよく演じられていたと思います。素敵です

たださんのような外国人からすると、「懐かしい」「わかる、この感じ。」と言った感情は持たないので、ちょっと物足りなさが残った様子。
映像は綺麗だったけれども、何がコンセプトだったのかな?と言ってました・・・。

こういう類の映画は好きな人、嫌いな人に分かれるものだと思うのだけど、何か答えを映画に求めてしまうと難しいかもしれないですね。

私はとても好きでした。

いろいろなところで上映されてますので、お時間のあるときに!

上映館はこちら
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CATEGORY : Films
「崖の上のポニョ」を観た
DATE : 2009-04-19-Sun Comment 0
あまりいい評判は聞いていなかったのですが、百聞は一見に如かずということで・・・。
観に行ってきました「崖の上のポニョ」。
仏語タイトルは「PONYO SUR LA FALAISE」。
吹き替え版が主のようですが、私達は言語+仏語字幕版で。
ponyo.jpg
フランスでも過去に大成功を収めている宮崎作品。
公開映画館数も他の日本映画とは規模が違いますねぇ。
レビューなどを見てもすごく評価が分かれてたので、自分がドッチ派になるか!?楽しみにしてました。

観終った感想をいうと・・・。

私的には思ってたほど悪くなかったです~。
ファンタジーとして観れば話は成り立っているし、ポニョもかわいい。元々私はジブリ作品のファンでない(ナウシカとかは好きだけど)ので、いつも辛口になってしまうんですが、これはトトロ感覚?で観れば楽しめると思います。

ただ、
ファンタジーとは別に理屈の部分が結構入ってくるんですが、それが全く意味不明。こんなに無理やり理屈の要素を入れなくでも、もっと純粋なファンタジーでよかったのに・・・、という気がします。

それと個人的に気になったのは、主人公の男の子がお父さんとお母さんを名前で呼ぶ、ところ。
違和感があったのは私だけ?
お母さんの描写も若かったので、最初親戚のお姉さんか何かなのかと思ってしまいました。

さんは美術が気に入らなかったらしい。
んんん・・・たしかに。

PS:
シャンゼリゼのUGCで映画を観た後、久しぶりに「LEON」でムールを食べたのですが、今朝になってさん、全身に発疹。貝に当たったのか?!今、慌てて皮膚科に行ってます。。。私は大丈夫でした~。
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CATEGORY : Films
「トウキョウソナタ」を観た
DATE : 2009-04-01-Wed Comment 4
先週よりフランスで公開になった「トウキョウソナタ」を観てきました。
tso.jpg
2008年のカンヌ映画祭で「ある視点」部門 審査員賞を受賞したこの作品。
日本映画がこちらの映画館で封切りされることはまだまだそんなにないので、楽しみにしてました!

仲がすごくいいというわけではないけれど、それなりに生活していた普通の家族。
一人一人が誰にも言えない秘密を持つ中で、家族に不協和音が・・・。


全体的な感想を言うと、面白かった!です。
問題提起は家族のあり方だけにとどまらず日本の社会にありうる様々な問題が乗り込まれていて多彩。しかもそれらは今日の世界全体の共通な問題だったりして、海外からの興味をひくのもわかります。
なのにほろっと笑わすところとかもあって(会場では妙にウケているフランス人がいました・笑)。
夫婦役の香川照之もキョンキョンもとてもはまってたし。

ただ・・・私が気になったのは・・・
途中から登場する、役所光司・・・。(役所光司ファンの方すみません
私は彼、決して嫌いでないのですが、今回に関しては・・・、いけてませんでした。
ぜひ皆さんに観てもらいたい映画なので、詳細は述べませんが、トーンが他のみんなと違ったかな~?

とは言え、フランスで日本映画が観れるいい機会だし、決して見て損はしない映画だし、いっぱい人が映画館に入った方が日本映画にとっていいので(!)ぜひ皆さん、見てください
先週封切りですが、あまり長いこと上映されてはいないかも・・・。

パリその他の都市での上映館

ちなみに私はサンジェルマンデプレ界隈にあるL'Arlequinで見たのですが、映画の前に同じくデプレにあるお蕎麦屋さん、「円(YEN)」に初挑戦。
yen_01.jpg
食い意地に負けて写真忘れました・・・。
天せいろ(18.5ユーロ)は高い!と思いますが、お店の雰囲気、丁寧なサービス、そして手打ちのフレッシュな蕎麦を思えば・・・ちょっとしたお出かけ時にはいいのかも。
座ったとたんにサクッとでてくるお手ふき、食べ終わったとたんに運ばれるお茶などこちらにいると新鮮な驚きがあります(笑)

日本なデートにこの週末にでもいかがでしょう?

yen_02.jpg---------------
円 YEN
22,rue Saint-Benoit 75006 Paris
Tel. 01 45 44 11 18
日・祭日休
12:00-14:00/19:30-22:30
メトロ:St-Germain des Pres
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なんだか知らない間に見ることになってしまった、「Watchmen」(日本公開は3月28日より)。
watchmen-poster.jpg

友達夫婦と夕食後(なぜかこの4人が集まるといつもタジン料理を食べます)、シャトレーの映画館へ。はちきれんばかりのお腹の彼女(英国人・出産間近)が一緒だったおかげで優先的に映画館の中へ入場できました!!

さて映画、日本では原作は有名ではないけれど、アメリカではかなり人気のコミック(?)だそうなのだけど・・・




原作がどうとかいう問題でなく、、、最悪の出来でした。
1時間が経過したところで思わず「あとどのくらい?」ってとなりのさんに聞いちゃったくらい(笑)。。。

劇場内の空調も悪く、観客のマナーも最悪、そして映画はさらにダメダメ。。。

座っているのが辛かった

どーっと疲れて劇場を出て、シャトレーの駅からメトロ1番に乗ろうとしたら、閉鎖中・・・。
もう最悪でした・・・とほほ。

あー疲れた。
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CATEGORY : Films
「Gran Torino」を観た
DATE : 2009-03-05-Thu Comment 0
クリント・イーストウッド監督、主演の最新映画「Gran Torino」を観てきました。
granmovie.jpg

私は車オンチなので知らなかったのですが、フォードの70年代の名車でトリノという車があったのだとか。

主人公のウォルト(監督本人)は今はアジア人地区化されてしまった土地で、この車と犬を大切に生きてきた、いわゆる頑固ジジイ。
奥さんが亡くなって一人暮らしになったところから話が始まります。

日本では4月に公開ということで、あらすじはほどほどにしておきますが・・・。
いやぁ、いい映画でしたよ。

言いたいことがシンプルにあって、それをシンプルに表現する。

簡単なようで難しいことが、自然に行われています。
頑固ジジイと地域コミュニティとの問題、頑固ジジイと家族との問題、人とどう向き合って生きていくのかということが様々な角度から語られ、1時間50分くらいの中に綺麗に納まっている。

もっとジジイパワー炸裂のマッチョなお話かと思っていたので、感心させられてしまいました~。

機会があったらぜひどうぞ。
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CATEGORY : Films
すごい!すごい!すごい!!
DATE : 2009-02-23-Mon Comment 4
昨年のアヌシーアニメーションフェスティバルで見事クリスタル(大賞)を受賞した加藤久仁生監督(←きゃぁ~もう、君づけなんかじゃ呼べないね!)の「つみきのいえ」が!
その時の記事はこちら
なんと!!

アカデミー賞 短編アニメーション部にてオスカー獲得!!

すごい!すごい!すごい~!!!

ジェニファーアニストンとジャック・ブラックからトロフィーが!!
kato_kun.jpg写真はYahooより

とりあえず、大興奮のお知らせでした!

おめでとう!久仁生君!!!
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「Benjamin Button」を観た
DATE : 2009-02-10-Tue Comment 4
話題のブラピ映画、L'Etrange Histoire de BENJAMIN BUTTON(邦題:ベンジャミン・バトン 数奇な人生)を観てきました。
ben.jpg

人は、生まれ、育ち、年をとり、老い、死んでいく。

そんな当たり前のことが、逆になってしまった男、ベンジャミン。
なんで?どうして?という視点ではなく、彼はこういう運命の元に生まれた人間、という視点一本で彼の人生が綴られていきます。
いたってシンプルな話ですが、2時間45分の(ちょっと長い)上映時間に飽きることなく。

いやぁ、オススメ。ぜひ皆さんに観て頂きたい。

もちろん、ブラピもすごいし、何人もの人間が一人の人生を演じているのにも関わらず、ちゃんと一人の人間に見える、という演出、特殊効果がすばらしいです。

静かに流れる時の音にぜひ、耳を傾けてみてください。
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「Slumdog Millionaire」を観た
DATE : 2009-01-19-Mon Comment 2
slum_01.jpg
天気のイマイチな週末。
こんな時は映画に限る!と「Slumbog millionaire」(スラムドッグ・ミリオネア)を観てきました。

この作品、舞台はインドのムンバイで出演者もみんなインド人俳優ですが、監督は「トレイン・スポッティング」のイギリス人映画監督ダニー・ボイル。
彼のテンポのいい映像カッティングが見ものです。

お話は・・・
ムンバイの貧困地帯に住む孤児が過酷な環境の中成長し、ふとしたきっかけからテレビのクイズ番組「クイズミリオネア」に出演を果たし・・・。

といった感じで、みなさんおなじみの「クイズ ミリオネア」が映画内で再現されてます。
クイズミリオネアはイギリス発祥のクイズ番組ですが、今では全世界で各国版が放送されておりもちろんインドでも大人気らしいです。
slum_02.jpg
素直におもしろかった!です。
全体のお話が新しいわけではないのだけど、舞台がインドで貧困層の生活がよく描かれているし、それに反してミリオネアのおなじみの映像、音楽がワクワク感を盛り立ててくれます。

日本では4月に公開されるモヨウ。
http://slumdog.gyao.jp/

ちなみに・・・
ミリオネアの世界の司会者をコレクションしてみました。
まずは映画の中の司会者。
milli_film.jpg
本家本元イギリス
milli_eng.jpg
インド
milli_ind.jpg
アメリカ
milli_ame.jpg
フランス
milli_fra.jpg
イタリア
milli_ita.jpg
そして我らが
milli_jap.jpg

どれも鼻持ちならなそうなおじさまばかりですね~
司会者選出の規定でもあるんでしょうか(笑)
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